女学徒隊のなかで生き残った方の話を聞く。 なかなか話がらない人がいるなか、また戦争への意識が薄まりつつあるなか、こう言う語りベさんの話は貴重だ。 話はリアルだった。 怪我をおう兵隊、女学生達。足や手を切断したり、内臓が飛び出ていたり。 まずは知ることが大切なんだと思う。 明日の平和観光のためになっただろう。
やさしさの心。語りベさんが俺らが求めてきたもの。 戦争しない、させない、勇気と解釈したい。
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