ここまでの縁を築けるなんて思わなかった。
あの時声をかけられなかったら、音楽の和のなかで感動できなかったかも知れない。
疲れのなかにあって、あの一体感の残像が目の前に迫る。
あの感動を、ファン生活三年間の集大成として迎えられたことを、心から歓びたい。
これからは、感動を与えたい。そして、この縁と和と繋がりを大事にしたい。
感謝しながら深夜を迎えた。
comments
先日、とある基礎自治体の教育委…
2022年の3月まで教員をして…
体育館の入り口のところには、長…
1991年10月4日。母が亡く…
This website uses cookies.