岩舟に来ています。
水上温泉でサークルの友人と泊まることになり、現地集合するために両毛線経由で向かうため、あえて電車を1本早めて、岩舟で下車してみました。
写真にある、この待合室で、ヒロインは健気に待ち続けていたのでした。
無人駅です。何とも寂しいこの待合室で、雪の降りしきる深夜に至るまで想い人を待ち続けた、あのシーンにキュンとした人も多いのではないでしょうか。
そう、ここは「秒速5センチメートル」の舞台なのです。
もっといい写真は、帰ってからうpします。
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