広報デイズ18:反省ばっかりパート1

Plan・Do・See。この三要素を繰り返し行うことこそ、物事を進める最善の方法であると思います。
パンフ作りも、定演・チャリコンが続く限り、ずっと行われる訳なので、常にPlan・Do・Seeしなければいけません。
今回のパンフ作りで多くの反省点と、改善へのアイディアが生まれました。
先々へ残していきたいと思うので、今回と次回で、反省点とアイディアをまとめたいと思います。
パート1では、制作過程、作業全般を振り返りたいと思います。突っ込みはコメントで。

はじめの会議をやる時期はちょうど良かったと思います。
春休みに入ってから想定外の出来事が起こったため、入稿がのびのびになっただけです。
しかし、次回は吹奏楽部顧問陣に情報科関係者がいなくなるため、作業効率を上げる必要があります。
そのためにも、はじめの会議で短時間で構成・担当者を決定しなければなりません。

原稿は、紙ではなく、メールなどで回収したいと思います。
なんでって、わざわざ打ち直すのは面倒だからですよ。
はじめからデータなら、打ち直す必要はなくなります。
さらに、今年のP○r●パートのような複雑な原稿を見ずにすみます。
またメール等での回収により、紙文章よりも早く回収できるようになると思います。
しかし、メールでの回収には文字修飾、ハートマーク等の記号が表記できないという制約が生まれてきます。
今のところ、原稿のみ打ち込んでもらい、どこを修飾し、どこに特殊記号を入れるかを後から指定してもらうのがいいかと思いますが、効果的な方法は、ほかにまだありそうです。

デジカメ班は少人数、それこそ1、2人で十分かと思います。
多くいすぎても混乱するばかりですし、パート練のときに多くのメンバーを抜けさせる訳にはいきませんので。
今回撮影に使った中で一番きれいな画像が出たのはサイバーショット。
明るさが抜群によかったです。
次回はホワイトバランスを調整して、ちょうど良い美白に写る方法を模索したいと思います。

取り込んだ写真はすべてグレイスケール処理(白黒の一歩手前)にすべきです。
取り込んだまま貼付けると、統一版にしたとき、激重(40MB)です。
処理はもちろんPhotoshopElements。
でもあのソフトはマニアックな作業が多い(それでもまだ簡単な方)のでマニュアル作成orレクチャーをする必要があります。

テンプレートの使用は、大方成功でした。
用紙サイズ、余白、フォント&サイズ、行数を一度に設定できたので、作業効率が上がったと思います。
また、パート紹介にもテンプレを利用したため、一人ががんばる必要もありませんでした。
ただ、原稿をワードパッドで入力したため、コピペ時にテンプレの設定がすべて意味をなくしました。
原稿はテキストファイルにすべきだと痛感した瞬間でした。
テンプレは、スポンサーページにも導入しようと思います。

相変わらずテキストボックスは嫌いです。
表紙で使う分にはかまいませんが、中身では、極力表を使いたいです。
表の方がいいところ、テキストボックスの方がいいところ、臨機応変に使わなければなりません。
実際、今回は表を多く使用しました。やはり、こちらの方が、レイアウトがきれいです。

「読み物としてのパンフ」を考えたとき、英字新聞のように、頭文字のみでっかくなる「ドロップキャップ」を使ってみてはどうかと顧問にアドバイスされました。
確かに、「ワードで作りました」的なパンフに仕上がっている気もします。
多くの演奏会、それこそプロ・アマ問わず、いろいろなパンフレットからレイアウトを盗む用にしたいと思います。

イラストはかけるだけ書いてもらいたいと思います。
あえて美術班は作らない、まず本編を総動員でやった後、自分の仕事がない人はイラストを描くようにすると、仕上がりが早いと思います。
そうした場合、取り込みの作業も自己責任でやってもらわなければならないので、Photoshopの使い方をしっかりレクチャーしなければなりません。

全員推敲はやるべきです。
書いた本人がチェックをしても間違いはなかなか見つかりません。
しかし今回はやり方が悪かった。
配り方も、「おいておくからとっていけ」方式なので、選んでとっていく人が大半でした。
パンフの前半部分は文字ばかりで、誰も推敲してくれないページもありました。
演奏者名簿や、スポンサーページは、一人で名前・住所をいちいち確認できる訳がありません。
次回は、計画を入念に練ってからお手伝いをしてもらおうと思います。

最終作業、印刷用画像ファイルへの変換は、専用ソフトを使います。
そのソフトのインストーラーは、既にいただいているので、来年はあらかじめ変換をしておいて、業者の方が来たときは、玄関先でデータをお渡しできるようになります。
僕としては、一度PDFにしてから変換をかけたいと思います。

長っ。パート2も長っ。
読み切れとは言いませんが、目は通してください。


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