経験則だけで書く、「研修のつくりかた」

あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。って書き出しが2月末の時点でおかしいのですが、この記事は新年に書ききろうと思って書けなかった記事です。

さて、自身としては衝撃だった人事への異動からまる3年経ち、いよいよ現場感が日々薄れゆく中ですが、2017年は人事社員としての広がりを持てた一年だったように思います。本業もさることながら、人事コミュニティへの参加や、NPOでのプロボノをすることでの働き方変更へのチャレンジなど、いろんなことが起きました。それなりに思うことも増えましたが、ここで一つ、私のメインミッションであった「企業内大学」、と言いつつ実際には手挙げ制の研修なんですが、これを企画・実施する上でおそらくはこれが必要だと思えるポイントをあげつらってみました。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 3日目の夜に①「違和感があるものとしての、あえての堤防」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。7つ目は、陸前高田の街をまわってみて感じたこと、その1。 続きを読む


外に広がる。中を深める。その双方に灯をともす。 – #人事ごった煮 合宿レポート

人事ごった煮、というコミュニティがある。企業人事たちが有機的につながることで、互いの課題や想いを共有していくという会。その、ある種明確なミッションを持たないところが好きで、とはいえ会のルールとして、全員がアウトプットすることを前提にしているところが好きだ。今年の3月から月例会に参加して、可能な限り毎回出ている。ネットワーキング会でコミュ障自認を出してしまう私としては、よく毎回参加しているもんだ、と思う。

そんなごった煮が主催する合宿イベントに参加した。コロプラさんが建てた研修施設「コロニー箱根」の、テストマーケ的な要素も含まれていると勝手に解釈しているので、存分に下見をしたのだが、貸してくださったコロプラさんとコロニーのスタッフさん、そしてごった煮運営各位には頭が上がらない。

いつか使うための下見として、人事ごった煮合宿中

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ところで、キーノートスピーチにあたる部分は、サイバーエージェントの曽山さん、そして対談企画として人材研究所の曽和さんとリクルートの柴田さんの話があったわけで、そのインプットがあったことは、その後の夜の時間を過ごす上でも必要なことだったと思っている。その辺の一連の話は、できる限りツイッターで実況しておいたのだが、まだ怒られていないので大丈夫だと信じたい。ちなみにその後、サイバーの曽山さんのみならず、なぜかライフネットの出口さんにフォローされて慄いた。

さて、一連のコミュニケーションを通じて思ったことを書き留めておきたくて、そのキーワードが、タイトルにある言葉である。一つひとつ見ていこう。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 3日目の朝に「終わりと引き際にまつわる自己嫌悪」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。6つ目は、プロジェクトの終わりに関する過去の自分の言い訳文。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 2日目の夜に②「ソーシャルマントと自分のエゴと」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。5つ目は、Social Good Actionをしている自分への戒めとして。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 2日目の夜に①「変な憧れが邪魔をする」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。4つ目は、アクションを起こす人に対する自分の捉え方の自問自答。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 2日目の朝に②「胃をいたわる」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。3つ目は、その日の朝に食べたおかゆから。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 2日目の朝に①「自分のしごとをえらぶ」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。2つ目は、前の日の夜に話した「フリーランス」ということから。 続きを読む


箱根山学校の、自分の記録 – 1日目の夜に「自己紹介って難しい」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。一つ目は、その日に行なった自己紹介について。 続きを読む


鞆の浦の感じたことをメモ:文脈を紡ぐということ

8月10日の夕方の飛行機で広島に飛び、そこから福山に至って、持ち込んだ折りたたみ自転車で芦田川沿いを走って、そこから県道に折れる、そんなトータル13kmライドをするところから始まり、8月12日の土曜の始発のバスまでを、鞆の浦という場所で過ごしました。その時の、とりとめもない雑感を思い出しながら、ツラツラと書いてみました。
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