「いま、それぞれの居場所から」 – 遠藤忍とフレンドたちによるZoomトークイベント

Zoomに課金をして、持て余したらいかんと思い、「イベントやったら需要あるかな」と投稿したら、思いの外いい反応だったので、調子に乗って登壇者を募ったら、なんと9人も申し出てくれたので、誕生日直前の土日に2時間×3セッションのイベントを企画しました。

▲画像をクリックすると申し込みフォームに飛びます▲

承認欲求を拗らせ続けた私による、ちやほやされたいが故の俺得イベント。けれど「公共財、えんしの」としての自負のもと、乗っかってくれた仲間たちといっしょに、「いまここ」を見つめて、考えを深める時間を過ごしたいと思っています。

全体のコンセプトや、各セッションのテーマと登壇者情報は、長くなるので以下に記載しますが、ぜひじっくり読んでいただいて、参加をいただきたいです。 続きを読む

【登壇者募集】誕生日前オンラインイベント「いま、それぞれの居場所から」

Facebookに

ちょっと使いたい用途があったのでZoomに課金してProにアップグレード。3ヶ月くらいは課金する予定です。ただほったらかすと持て余すので使い道があればとも思うんですが、「俺主催」イベントは、果たして需要があるのだろうか。もしくは、えんし…

遠藤 忍さんの投稿 2020年5月22日金曜日

という投稿をしたら、いいねのみならず、割とコメントもいただけたので調子にのりまして、イベントの開催を企画しました。日時は、私の誕生日の直前でもある6/20または6/21です。

昨年の8月に実施した、Teach For Japanのオフィスを借りたイベントと、人事ごった煮の枠を間借りしたイベントをしてみて、私が喋るだけでなく、私をハブにして他の人と一緒に話すというのをやると、案外面白いなぁと思ったので、そのスタイルでイベントを実施します。なので、一緒に喋ってくれる人を募集します。

フォームを開くにはこの画像をクリック

どうぞ、よろしくお願いします。 続きを読む

おもんぱかって、つきすすむ – 「この状況で」への葛藤

分散登校が始まる週になるまでもう少し。自宅のリラックスチェアに腰掛けて、仕事をするでもなくMacを膝に置き、ものかきに耽る。こんな心落ち着けられる土日を過ごしていていいのだろうかと思う部分がある。世間は大変なのに。

「世間は大変なのに」

正直、その感覚から離れてしまっている自己認知があって、後からそれに気づいて自分にげんなりする。それが、日に日に増す。慮りが足りていない自分自身への嫌悪と、だからといって何かができるわけでも何かをしているわけでもない自分自身への嫌悪と。

せめてこうして書き記すことで、碇をおろし、いまここを見つめ、結局灯をともせるように、すこし「ぐるぐる」としてみよう。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:⑥通信費と通信帯域 – 最低限度は1Mbpsで十分

コロナ禍における学習保証の話と、GIGAスクール構想の話とが相まって、オンライン学習がいろいろ騒がれている。でも私はなにか大きな仕掛けをしている訳でもない。ほんとはもっと記事を読んで欲しいけれどそんなにリーチもしないこともわかっているので、隠れてもないけれど好き勝手に記事を書いてやるんだ(最近読んだ『読みたいことを、書けばいい。』に影響を受けすぎである)。シリーズ記事では書き出しを統一しておいて「続きを読む」から先の中身を変えたい派なので、例の如く「例の動画」の印象深いスライドを貼っておく。

Youtube動画からキャプチャしました

文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこのスライドを出した件、もう再来週から通常投稿になるので「脱非常時」なんだけど、オンライン化は、待ったなし。「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

今回は、現在の私が、本来ならあまり関心を寄せていない領域である、オンラインビデオ会議システムにまつわる部分の話。特に、案外穴になっている通信費に関してである。ちなみに、この記事内では特定の企業のサービスをヨイショする感じの記載が見受けられる可能性があるが、お金ももらっていないし、そもそもヨイショする気はない。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:⑤Youtubeの非公開設定動画へのアクセスをアカウントごとにコントロールする方法

コロナ禍における学習保証の話と、GIGAスクール構想の話とが相まって、オンライン学習がいろいろ騒がれている。それについてよもやまを書き出しているシリーズもこれで5本目だし、この24時間以内に3本も書いている。シリーズ記事では書き出しを統一しておいて「続きを読む」から先の中身を変えたい派なので、例の如く「例の動画」の印象深いスライドを貼っておく。

Youtube動画からキャプチャしました

文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこのスライドを出した時の「たまげた」感はいまだに印象深い。オンライン化は、待ったなしなんだというなか、「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

今回も前回同様にお役立ち系で書いた。今回はちゃんと画像も用意した。偉いぞ、自分。テーマは、セキュリティに配慮した、1人1アカウントのクラウドサービスにおける動画の共有方法について。なお、1人1アカウントの話については、こちらを参照されたい。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:④Google FormsとMicrosoft Formsって何が違うのか

コロナ禍における学習保証の話と、GIGAスクール構想の話とが相まって、オンライン学習がいろいろ騒がれている。それについてよもやまを書き出しているシリーズも4本目になった。前回まで同じ前書きを使っていたが長いのでやめた。代わりにこのスライドだけは出しておく。

Youtube動画からキャプチャしました

文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこのスライドを出した時の「たまげた」感はいまだに印象深い。オンライン化は、待ったなしなんだというなか、「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

いつもの癖で長い文章だから過去3本もほぼ反響を得ないが、今回は通常通りマジで長いながらも、すごく役立つ(と自画自賛する)比較記事を書いてみた(全部テキストで)。Google FormsとMicrosoft Formsを、オンライン学習における「クイズ機能」に着目して比較した。結論は、「どっちもどっち」だ。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:③クラウドサービスについてぐじぐじと考えている

児童生徒に家庭学習を課す際や学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、今回が緊急時であることにも鑑みると、学校設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、家庭環境やセキュリティに留意しながらも、まずは家庭のパソコンやタブレット、スマートフォン等の活用、学校の端末の持ち帰りなど、ICT環境の積極的な活用に向け、あらゆる工夫をすること。

通称「文科省通知」(正式には「新型コロナウイルス感染症対策のために小学校、中学校、高等学校等において臨時休業を行う場合の学習の保障等について(通知)」)において、「いいからジャンジャンICT学習やれや」とでも言わんばかりのお達しをいただいたのだが、その頃には実は僕のオンライン学習熱はやや冷めていた。冷めていた、というよりも、足元からできるところをやっていこうと思い至った、というのが正しいのかもしれない。

そんな最中に行われた文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこんなスライドを出したからたまげた。

Youtube動画からキャプチャしました

オンライン化は、待ったなしなんだというなか、「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

今回は、1人1アカウントのクラウドサービスについて、ぐるぐる考えていることを書いた。長くなりすぎてしまった。ごめんなさい。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:②「例の動画」をどう解釈するか

児童生徒に家庭学習を課す際や学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、今回が緊急時であることにも鑑みると、学校設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、家庭環境やセキュリティに留意しながらも、まずは家庭のパソコンやタブレット、スマートフォン等の活用、学校の端末の持ち帰りなど、ICT環境の積極的な活用に向け、あらゆる工夫をすること。

通称「文科省通知」(正式には「新型コロナウイルス感染症対策のために小学校、中学校、高等学校等において臨時休業を行う場合の学習の保障等について(通知)」)において、「いいからジャンジャンICT学習やれや」とでも言わんばかりのお達しをいただいたのだが、その頃には実は僕のオンライン学習熱はやや冷めていた。冷めていた、というよりも、足元からできるところをやっていこうと思い至った、というのが正しいのかもしれない。

そんな最中に行われた文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこんなスライドを出したからたまげた。

Youtube動画からキャプチャしました

オンライン化は、待ったなしなんだというなか、「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

今回は、まさしく上記の画像が出された「学校の情報環境整備に関する説明会」に関する話。一度Facebookに投稿したが、それをリライトした。 続きを読む

オンライン学習のよもやま:①生徒からの質問に対応したくて、なんとか方法を考えた

児童生徒に家庭学習を課す際や学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、今回が緊急時であることにも鑑みると、学校設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、家庭環境やセキュリティに留意しながらも、まずは家庭のパソコンやタブレット、スマートフォン等の活用、学校の端末の持ち帰りなど、ICT環境の積極的な活用に向け、あらゆる工夫をすること。

通称「文科省通知」(正式には「新型コロナウイルス感染症対策のために小学校、中学校、高等学校等において臨時休業を行う場合の学習の保障等について(通知)」)において、「いいからジャンジャンICT学習やれや」とでも言わんばかりのお達しをいただいたのだが、その頃には実は僕のオンライン学習熱はやや冷めていた。冷めていた、というよりも、足元からできるところをやっていこうと思い至った、というのが正しいのかもしれない。

そんな最中に行われた文科省の動画配信「学校の情報環境整備に関する説明会」で、担当課長が強い語気でこんなスライドを出したからたまげた。

Youtube動画からキャプチャしました

オンライン化は、待ったなしなんだというなか、「うまいこと、しれっとやる」の精神で、いろんな情報を収集したし、いろんなことを考えたし、いろんなことを実践している最中である。自分の記録として、バラバラと、残しておこう。

今回は、ある生徒からきた質問に対応する方法を考えてみた件。

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ワニが死んだ。僕は時々「死にてぇ」と思っていた。

ワニが死んだ。

とっても優しいワニだった。でも、ちょっとした勘違いやすれ違いで、気を揉んだり不安になったり違う自分になろうとしたりした。けれども、そのままの彼であることを周りも認めたし、彼もありのままに振る舞いながら、未来に希望を持っていた。

でも、そのワニが死んだ。

わかっていたこの結末を、しかし儚さをもって見つつ、生きることの尊さを感じる。しかしながら一方で、僕には時折「あぁ、死にてぇ」という感覚を持つことがあって、いつかはそのことについて書きのこそうと思っていたけれど、それが今な気がした。

職業柄、憚られることは分かっている。けれども多分、こう感じている人は、きっといるんだろうと思いながら。

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