疲れた体に鞭打って、地元の駅の2つ手前で降り、そのまま足を、青い看板のレンタルショップへ向かわせる。
学校を出てからすぐのヨーカドーで3000円をATMから引き出したので軍資金は十分。いつものとおり、借りこんで、一気に読込んで、後から聞く作戦。
まずは邦楽のアルバムを借りようと、ランキングコーナーへ。すかさず、アジカン、サスケ、ゴスペラーズ、コブクロ、平井賢を手に取る。そうだ、森山直太朗のCDもほしかったんだ。インディーズ時代のアルバムを借りる。
結局シングルにも手が伸びる。牧原と、ダウンタウンの浜田の「チキンライス」を、試聴もせずに手にとる。時給800円も借りてみる。前作は結構すきなのだ。あ、バンプ借り忘れてた。
洋楽は古めのしか聞かない。というか、レンタルだとどうしても古くなる。オアシスのアルバムと、フェイス・ヒルを借りる。
カウンターへ持っていくと、タイトルの値段になった。十分軍資金を持っていてよかった。帰りにクーポンをもらう。ちまちま借りるつもりだ。
こんな感じで、いつもCDを借りている僕なのでした。
洋楽借りると古くなるのはわかるっす。この前エアロのホンキン・オン・ボーボゥ借りに行ったら、発売今年の一月でまだレンタル開始してないの忘れてた↓↓
でも邦楽もそうしたほうがいいと思う。レンタルが普及しすぎたせいでCDの売り上げは壊滅状態、今じゃオリコン一位でも初動3万枚切ってることもザラです。こんなんじゃ日本のミュージシャンやってけません。
>>匿名希望くん
うまいこと言うね。
僕も邦楽は絶対買うことはない。
そうでもしなければ売れないもんね。
しかしレンタルは楽。
僕のようにiPodで管理する人には、レンタルで十分。