音楽の付加価値

先日コメントをいただいた、kisaさんのブログ「そうそう-Blog-」の、「最近のオンガク・ルーティン(12/06)」に関連して。

俺の音楽採集のスタンス。
TSUTAYAで、気になるアルバムを借り込む(月に一度)

Macに取り込み(プレイリストをつくる)&iPodに転送

CDを返す&聞き出す

(^-^)b
ってな感じ。

完全に、音楽“のみ”を楽しんでいる。が、もっと他の部分にも目が言ってもいいかも。
アーティストがこだわりをもつであろう歌詞カードやジャケットにそれほど気を配らなくなった。
ゆずとか、ケースからしてこってるのを除いては、ジャケットは「ふーん」って程度。
バンプみたいに、ケースを開けなければ出てこない奴を除いては、歌詞カードは基本的に見ない。
洋楽アーティストに至っては、和訳文章も見ずに音だけ楽しむ。何を言っているかは聞き取っていない。

iTMSも日本で大人気、完全にジャケットや歌詞カードを気にしなくなっている時代。
kisaさんが言うように、音楽の付加価値、アーティストの曲以外へのこだわりも楽しまなきゃなと。

kisaさんと、全く同じことしか言ってねぇし。

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