箱根山学校の、自分の記録 – 2日目の朝に①「自分のしごとをえらぶ」

陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。

そんな箱根山学校での気づきの記録。2つ目は、前の日の夜に話した「フリーランス」ということから。


ほんとうの意味で「したいこと」ってあるのかというと実はない気がしていて、だから「フリーランス」に憧れても成れないのでは、と思う。

昨夜話をしたフリーランスのベテランは、フリーで「お声がかかる人」、若手は会社員。幸い、今の僕の仕事へのフィッティングは高いけれど、でも組織にいると、どうしても自分の芯と違うことが起きて、従うか戦うかをするときが来るらしい。ある人は「結局最初はつながり。それで仕事をもらえて食べつなげる中で、企画を作って売っていく。でもそれって労力がかかるから、なかなかできない」って。それは確かにそう。

ではここで必要になってくるのはなんだろうって思うと、自分ができることは何なのかっていうことへの自覚と、そしてそれ以上に「それをやりたい」と思い、本気でやりきれるのか、なんだと思う。

そうするとどうやら、最近のポンコツさも含めて、僕はほんとうの意味での「したいこと」の灯を、自分に灯せていない気がする。

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