八ヶ岳で学んだ技まとめ

レクリエーションはまだまだ素人のenshinoです。

昨年、藤沢市は湘南台青少年育成協力会という地域団体の代表さんに誘われ、
藤沢市所有の八ヶ岳野外研修施設にキャンプに行った訳です。
キャンプファイヤーする訳ですよ、レクする訳ですよ。
もともと人前で喋ってレクとか仕切るのは好きだったので、いろいろやりましたら、
そこに居た補助員さん「かっつん」に目をつけられました。

「君、素人じゃないな。」

そんな縁から、八ヶ岳レクリエーション協会会長のかっつん主催の元、
野外研修施設の野外体験活動指導補助員研修に行ってまいりました。
長ったらしい名前ですがようはバイトで、
今年5、6月にこの研修施設にやってくる藤沢市の小中学生のキャンプのお手伝いをします。
お金は、交通費と宿泊実費はかかりましたが、
なによりスキルが身に付いたことと、おもしろい人達にあえたことが最高でした。

かっつん、やぎさん、ホセ、みゆきさん、
ホルヘ、ひろちん、ひろちんの奥さん、かえでちゃん、おざわさん、
マッチ、あじめ、ベジさん、あぐり、トシ、じんじん、ロン、
いどちゃん、ゆきちゃん、ベンゾー、上田組のみんな、(多分これで全員か)
ほんとうにお世話になりました。

あと、フランスに行くよーくんも、お疲れさんでした。誕生日おめでとう。

さて、ここからレクリエーション技まとめ。長文につき自分へのメモということで。

【午前の部:アイスブレイクとキャンドルサービス的レク】

1.ジャンケン自己紹介
1対1で自己紹介をした後ジャンケンをする。
じゃんけんで勝った回数が5回になるまでいろんな人と自己紹介をする。
早いもの順で1列になるようにすることも可能。
これでいろいろな人の名前を覚える効果がある。

2.パッチン
基本は円形で行う。
導入:リーダーが隣の人に向かって手を「パッチン」と信号を送る。
隣の人はその隣の人に「パッチン」と信号を送る。
最初は1方向にゆっくりまわし、それを早くする。
うまくいったら、リーダーは時計回り・半時計回りで信号を出す。
さらに、複数回・複数方向に信号を出して、参加者を混乱させても良い。
応用:10〜20人程度ならば、この「パッチン」の信号を隣の人には送らずに、
ランダムに送ることもできる。
この場合、かならず送る相手の目を見て「パッチン」と的確に叫ぶ。
信号の数を増やしても良い。
また、「パッチン」の信号の代わりに名前を呼びながらボールを投げ合うのも良し。

3.拍手のルール
エールマスター(キャンプファイヤー等の司会:エルマーと省略)やキャンプリーダーが、
確実に支持を伝達する際に、「静かに!」と叫ぶ代わりに利用。
「せーの!」とリーダーが叫んだら手拍子をする。
1回目は1拍手、2回目は2拍手・・・と5回までやる。
このルールをあらかじめみんなで共有し、場を沈める必要性があるときにリーダーが
「せーの!」と叫んで拍手を重ねるようにしつける。

4.命令ゲーム
英語ゲームで言う「Simon says」と同じ要領で、
「皆さん、○○してください」と言った場合のみ指示に従わせるゲーム。
つまり、たまに「皆さん」というワードをさりげなく出さずに指示することが必要。
また、このひっかけは、本当にさりげなく行うべき。
例)「皆さん、両手を上げてくださーい、はいそのままブラブラー、、、ってしたら駄目よ」
このゲームのおもしろさは、このひっかけに素直に引っかかるというところにある。

5.後だしジャンケン
エルマーが出したジャンケンの手に「後出しで」負けるor勝つゲーム。
エルマーは「ッポン!」と大声で叫び、参加者も大声で「ッポン!」と叫ぶ。
(遠藤的には、この声を大きくしたり小さくしたりしても良いと思う)
ポイントは、勝つか負けるかの判断を素早くすることで参加者が混乱すること、
そして全員で大声を出しながら出すことで一体感を得るところ。

6.ジェンカ
ご存知のフォークダンス。
基本の動きは手を腰にあて、「右足、右足、左足、左足、前、後、前前前」。
ジャンケン列車として行う場合は、「前、後、じゃんけんぽん」とする。
(ちなみに、ストレッチをしないと腰を痛める)

7.タタロッチ
ロシアのフォークダンスで、ファイヤーのときに有用。
a「右(手で手拍子)、左(手で手拍子)、(腰に手を当てその場で)右回り」
b「左、右、左回り」
c「右、左、(腰に手を当てその手にかかとを付けるようにしながら)後に下がる」
d「左、右、(手をキョンシーのようにまえに突き出してそこにつま先を付けるようにしながら)前に進む」
e「(膝を叩いて)1、2、3、4、5、6、(手を方に当てた後万歳しながら)ヤクシ!」×2
f「(手を横に広げながらクロスステップで)右回り」
ちなみにcとdの前進後退は逆になる場合がある。これは火に近いかどうかで判断する。
(ちなみに、ストレッチしないと全身を痛める)

8.60秒で落ち着く
ファイヤーの火を消す際に、目をつぶり、自分の体内時計で60秒数えたら座らせる。
そのあいだにエルマーはキャンドルの火を消す。
これは、ファイヤーの流れとして静寂→盛上げ→最高潮→落ち着き→静寂という流れにするために、
心を落ち着かせるために行う。

【午後の部1:吹雪のなかのキャンプファイヤー】
0.火の起こし方とたいまつの持ち方
火をおこす時には、まず太めの丸太は「井」の字に組んでいき、
そこに萌えやすい唐松の薪をなかと外側にいれていく。
火は、「井」の字に組んだ薪の下から空気を取り込んで燃えるので、
空気の通り道を必ずつくること。
天候によっては、灯油をしみ込ませた新聞紙を間につめることもある。
キャンプファイヤーの点火の儀式では、火の神様と火の子がたいまつを持って付けるが、
そのときたいまつは自分の45度上に掲げ、灯油がしたたらないように注意する。
また、前の人との間隔を2mほどに保つ。

1.マイケル船をこげ(一体感を出す)
「マイケル漕〜げ船を〜」「ハレルーヤッ」という歌があるが、
この「ハレルヤ」の部分を参加者に歌わせる。
「こんどは大きな声で」や、「今度は男の子だけ」など指示を変えると良い。
声を出させることで会場の一体感を出す。

2.幸せなら手を叩こう(体をあっためる)
ご存知有名なあの曲に会わせて、5つほど変わり種の指示を出してみる。
「手を叩こう」「足鳴らそう」「ご飯食べよう」「ねんねしよう」など。
最後には「全部しよう」ということでやった動作全部を行う。

3.みんなでジャンプ(体をあっためる)
円形のまま全員で手をつなぐ。
エルマーは「前」「後」「右」「左」「上」「下」のいずれかを指示し、
参加者はその指示に従って、指示された言葉を叫びながらジャンプして動く。
スピードを速めたり、指示を複雑に(エルマーの言った言葉と逆の行動をする、など)する。

4.新幹線(体を疲れさせる)
「各駅停車はうーんと遅い、うーんとうんと、うーんとうんと、うーんとうんと遅い」
の、「うーんと」にあわせてスクワットをする。
各駅停車→快速→特急→新幹線→飛行機など、どんどん速いものに格上げし、
それに従ってスクワットのテンポをあげる。小田急verなどにも応用可能。
また、スクワットしながら火の周りを回るパターンもあるが、
速くなるに連れて子ども達はただ走り回るだけになる可能性がある。

5.祭りの屋台(頭を混乱させて笑わせる)
祭りの屋台のおっちゃんの動きを重ねていくゲーム。
「○○いかがすか〜」×2と言いながら動きをする。
a「風船屋」右足でポンプを踏む動作
b「ヨーヨー屋」左手でヨーヨー(水風船)をぽんぽんする動作
c「わたあめ屋」右手で箸をまわしながら綿飴をすくう動作
d「フラフープ屋」腰あるいは首でフラフープをまわす動作
みんなここまでやると馬鹿げた動きしかしない。

6.おぉブレネリ(一体感)
「おぉブレネリあなたのお家はどこ? 私のお家はスウィッツランドよ
きれいな湖水のほとりなのよ ヤーッホーッ ホートラララ ヤッホッ
ホートラララ ヤッホ ホートラララ ヤッホッホ」(途中から我流)
という歌詞の歌をまず全員で歌い、
右手を上げたら女子、左手を上げたら男子というルールを決めて歌わせる。
「ヤーッ」「ホーッ ホー」「トラララ」・・・「ヤッホッ」「ホ」
などと区切ると混乱して笑う。

7.伝説のぴよぴよちゃん(普段いかつい人をフューチャーする)
親鳥役のエルマーや中心の人がやった動作を周囲の参加者がまねるというゲーム。
右手をくちばし、左手をしっぽとみたてて鳥の動きをし、
「ぴよぴよちゃん」「なんですか」×2 と動いた後、
リーダーが「こんなことこんなことできますか?」とおかしな動作をする。
例)変なおじさんダンス、小島よしお、コマネチなど
参加者はそれを見て、「こんなことこんなことできますよ」と同じ動作をして応答する。
学校参加の場合、いかつい学年主任や威厳を払っている教員をここで出すと子どもの受けが良い。

8.象さんの鼻(少し体を落ち着ける)
「ぞうさんの鼻はな〜がいぞ、おっとっとっと、おっとっとっと、おっとっとっと、これくらい」
というリズムに合わせて象の鼻が長くてバランスがとれないという動作をする。
象だけでなく、キリンの首、ウサギの耳、校長先生の話などの工夫が可能。

9.猛獣狩り(極限まで体にムチを打つ&仲間をつくる)
「猛獣狩りに行こうよ!×2 ライオンなんて怖くない! 蛇だって怖くない!
だって鉄砲持ってるし! 槍だって持ってるもん!」が基本リズム。
この動作をし終わったら、「あ!」「あ!」と言って円の誰かを指す。
その参加者(あるいはリーダー)が言った猛獣の名前の文字数分の人数で固まって座る。

10.指の拍手(落ち着ける)
「1本指の拍手、1本指の拍手、聞かせてくださいどんな音?
(1、2、3、1、2、3、1、2、3、4、5)」
を基本リズムとし、拍手を1本指→5本指まで行う。
5本指の段階で拍手がきれいに揃わなかったら、最初から1〜5本指まで最後におさらいする。
これで、鎮火の雰囲気に向けて気持ちを鎮めて一体感を得る。

11.スタンツの間をどう保つか
学校によっては、クラスや班ごとにスタンツ(いわゆる出し物)をする団体がある。
この場合、次のグループを待つ間に何もないと場がしらけるので、エルマーは何か工夫をする必要がある。
・「ぼくが手をクロスしたら拍手」
頭上で手をクロスしたら拍手するように仕向ける。引っ掛けたり、たくさん拍手させて次に移行したりする。
・「足し算拍手」
足し算の答を拍手で応えさせる。数字を増やし、最後には膨大な計算式を与えると、次の団体へのつなぎになる。

【午後の部2:スタンツ発表会】
1.点火の儀式
山賊の歌を歌う。そして火をつける。

2.スタンツ1:ロマンスカー
新幹線の小田急ver

3.スタンツ2:寸劇「博士と助手のタイムマシン」
助手 「博士!ど、ど、どうしたんですか?」
博士1「おお、タイムマシンを発明したんだよ」
助手 「タ、タ、タ、タイムマシン?!」
博士2「そうだ。じゃぁこれから30秒前にタイムスリップだ!」
博士達「ターイムスリップ!」
全員 「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
助手の最初のセリフに戻る。数回繰り返す。

4.スタンツ3:ササニシキ
お米の踊り。
「よいしょ よいしょ よいしょよいしょよいしょ」膝を叩きながら
「ササニシキ ササニシキ 宮城名物ササニシキ」両手を右上から左下に、その逆におろしながら
「コシヒカリ コシヒカリ 新潟名物コシヒカリ」腰を左右に振りながら
「秋田こまち 秋田こまち 秋田名物秋田こまち」コマネチをしながら
「くるりと回って友を呼べ×2」人を巻き込みながら
以上の動きを組み合わせて最初はリーダーだけ、最後には全員で常軌を逸して躍る。

5.鬼のパンツ 3version
「鬼のパンツは良いパンツ 強いぞ 虎の毛皮でできている 強いぞ
10年履いても破れない 強いぞ 100年履いても破れない 強いぞ
履こう履こう鬼のパンツ あなたもわたしもおじいちゃんもおばあちゃんも
みんなで履こう鬼のパンツ」
「ウサギのパンツは良いパンツ しなやか アンゴラの毛皮でできている しなやか
10年履いてもいいにおい しなやか 100年履いてもいいにおい しなやか
履こう履こうウサギのパンツ あなたもわたしもおじいちゃんもおばあちゃんも
みんなで履こうウサギのパンツ」
もう一つのふんどしverは割愛

6.パセロリサラダ
「ブロブロブロブロブロッコリー 伸びると ワシャワシャ」
「ピピピピピピピピピーマン 伸びても (忘れました保管きぼんorz)」
「じゃがじゃがじゃがじゃがジャガイモ 伸びても コロン」
「もろもろもろもろもろこし 伸びても ふわふわ」
「におい強烈 ビタミンたっぷり (パッパッパッ)パセロリサラダ」

7.タタロッチ

8.パッチン応用編てつなぎ信号
パッチンを応用して手をつないで目をつぶって手を握る信号を送る

9.上田組プレゼンツ・ファイヤーダンス(なのか?)

以上、今回学んだことを今年の夏の八ヶ岳キャンプやレクリエーションインストラクター資格取得に役立てたいっす。


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