ジェネジャン関連以降のコメントにお答えしたく。
>のらしごとさん
少なくともいろいろ考えてくださるのらしごとさんは別です。
さて来年の修学旅行は沖縄のようです。
もちろん戦争に関する体験をしたいとは思っています。見知を広げるため。
やはり悔いのない人生を送りたいと、みんなに忘れられないような人生を送りたいと思います。
PS.あなたは誰でしょね?
>島の人さん
おしかりありがとうございます。
広い視野が必要だといつも言ってるくせにまだまだなあまちゃんです。
社会のことなど何も分かっちゃいません。
それでも僕は自分の意志は貫き通します。
周りがそのような判断を下したとしても自分は彼らを批判はしません。
僕が家族なら、自衛隊撤退を訴えると思うから。家族の死はあきらめられませんから。
もっと現実を見ることは必要であるとは分かっています。
勝手ですが、叱咤激励のほどよろしくお願いいたします。
>匿名希望様
改め今を生きる人へ。
あの俳句には一つ考えるべきところがあります。
山 というのは掛詞として重要ですが、よく考えれば山村に田んぼはありませんね。
農村と改めるべきだと思うのですが、あれは平地ではありませんからねぇ、どうしましょうか。
この会話が分かるのは約10名ほどだけですから、他のみなさんは、残念でした。
>け〜ちゃん様
奥山さんのとこから来られたとは、ご苦労様です。そしてありがとうございます。
ご期待に添えるようにやっていきますので、末永くごひいきに。
ちなみに加須の名物はうどんですから。
ぜひいらっしゃってみてください。田舎ですが高速も通ってるし、いい街ですよ。
これからも多くのコメント、お待ちしております。
んー、別にenshinoがそうだから直せって言ってるわけじゃないと言いたかったんだが。まぁ、それはいいとしよう。自分の文章も分かりにくいものだったろうし。すまぬ。
でもこれだけは言っておきたい。私が言っているのは、家族の自衛隊撤退要求の是非、ではない。家族がそれを要求するのは当然だと言った。だが私が気になったのはその後だ。仮にその要求をのんで自衛隊を撤退させたらどうなるだろうか。日本は脅しに屈する国だ、と思われてさらなる犠牲者が出るかもしれない。そういう事態になることを彼らは考えただろうか。考えたかもしれない。考えた末での結論かもしれない。しかし、そのように想像をしたとしても、私には彼ら家族は自らのイデオロギーを主張しているだけのように感じられた。実際問題、本来なら同情を集められる存在であるはずの人質家族に批判が集中したのは私と似たような考えの人が少なからず居たということではないだろうか。火のないところに煙は立たないという通り、それなりの理由がなければ批判は来ないだろう。
だったら火をおこさなけりゃいい。起こさせなきゃいい。
これから人に自分の考えを伝えていくような仕事をしたいと思うのだったら、自分の意見を主張するだけでなく、自分がどのように考え、他の意見をどのように吟味してそれからどのような結論を導き出してそれがどのように働くのかまで考えて伝えなければいけないのではないかと思った。別に感情論を捨てろとかそんなんじゃなくてね。社会を知ることはもっと後でもできるけど、リベラルな考え方のできる人になるためには今の時期が重要じゃないかなーと。
しつこくくどくどと申し訳ない。だけどなんだか他人事じゃないような気がしてさ。意見を言わないことで批判されないより意見を言って批判されるほうがいいさ!って思ってるつもり。なんだかんだで揚げ足とってるけど、blog更新楽しみにしてるから!でも勉強のほうも怠らないように・・・怠ると私みたいになるぞ? なんて自嘲してる場合じゃないな。
*的の外れた話なら申し訳ないが、一般的に山村に田が無いってことはないのでは。
日本の一般的な山村には、棚田とか千枚田と言う階段状の田んぼがたくさんあるよ。もっと違う山村を指してる可能性もあるし、ちょっと不安なんだけど一応農家のドラ息子として一言。