広報デイズ13:広報デイズを考える

今日は4/15。とっくに締め切りはすぎ、どうでもよくなってきた今日この頃。
そろそろ仕事も終わりそうですので、広報デイズも終わりの方の文章を書かなければと思っています。

今回このシリーズを作った理由は、広報委員の仕事っぷりを多くの人にわかってもらいたいということと、今後広報委員が活動をする上でのマニュアルのようなものを作りたかったから。
しかし6以降から徐々に脱線し始め、ただの日記と化し、愚痴まで出てきてしまう始末。
今更もうこの路線をまたもとに戻そうという気もさらさらなく、春休み中はほとんど記事を書くつもりがありませんでした。
さらに12をみてもわかる通り、4月に入ってからいっこうに仕事ができない状況になり、ネタも見つからなかった訳です。

あぁ、もっと方向性をしっかりさせておけばよかったとしみじみ。
というのも、パンフ作りが終わったら、有志部員で裏パンフを作ろうかと思っているのです。
せっかくなので、この広報デイズをのせる形で僕も参加しようと思っています。
まぁ、「お前の文章は読む気なんてネェよ」という人もいるでしょうが、それはそれで無視します。
裏パンフに掲載するのであれば、もっと一つ一つの仕事にフォーカスしたかった。
けれども今からブログをいじるのも面倒かなと思っています。
なので、パンフ作りが終わったら、ブログ上での広報デイズは今のままの路線で終わります。
しかし裏パンフでは、広報デイズで掲載した記事に手直しを加え、さらに裏パン用に文章を書き下ろすつもりです。

本人は、この○●デイズというタイトルが非常に気に入りました。
実は、4月の頭にブログタイトルを<ブログる>から<enshinoデイズ>にかえようかと思っていました。
結局サイトリニューアルを要すると思い、断念しましたが、このデイズシリーズは、近いうちにまたやりたいと思っています。
また、次回チャリティーコンサ−ト、次回定演で、再度広報デイズシリーズを立ち上げたいと思います。

あと記事を3、4つ書けばこのシリーズも終わるはずです。
後少し、僕にお付き合いください。

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