平成19年度入学 大学入学者選抜大学入試センター試験
1日目文系科目 芝浦工業大学大宮校舎にて
1日目を終了し早6時間経過。リスニングを終えてすぐに帰宅。
英語本試は、事前の段階で出題傾向の変更が予想されていた(リスニング導入による)が、大きな変更はないだろうと踏んでいた。
ところが、大問2の文法・会話・語彙整序と大問6の物語長文以外の問題が大幅に形式変更。動揺を通り越して笑いがでたほど。
問題自体は平易と感じたものの、読む文量が多く、慣れない問題形式も相まって焦りがでた。が、とりあえずいつものように時間に余裕は持てた。
終了後の受験生の動揺ぶりは大きかったが、冷静な者は平易と言っていた。それでも平均点が下がると予想できる。
リスニングのレベルは昨年と変わりない気がする。形式にも変化は見られない。特に大きな問題もなく終了。
明日の理系科目こそが最大の山場であり、明日朝以降の最後のあがきがどこまで通用するか。
難化必須の問題を前に手がでない可能性もあり。
お疲れ様です!!
実は俺も東進の「同日受験」というやつで、同じ問題をやりました。
現代社会は結構できました。自分、社会が好きなので。全然勉強したことないけど、常識の範囲内で(笑)
国語は何か文章が長くなって難化してましたね。得意なはずの現代文が・・・
英語はチンプンカンプンでした。勉強不足です(笑)でも、enshinoさんはPerfectでしょう。
明日も大変ですが、頑張って下さい!俺も明日は?・Aを受けます。