居ても経っても居られなくなり、当然やるべきことは多いのですが、ここに気持ちを残しておきたいと思います。直接の接点はそこまで多い訳ではありませんでしたが、思い返しながらネットを徘徊すると、寂しさがこみ上げます。
- まだ、若すぎるよ、実際
- もっと学ぶこともあったと思うし、もっといっしょに仕事をご一緒したかったと思う
- とりあえず、最強の処理能力の持ち主を失ったことは教育研究界にとって真の意味で「痛恨」
- とんでもなくすごい人だったんだと思うが、そんなことをいっさい感じさせないほどに、「またとじこめられた」ことを僕は楽しんでいたと思う
- 「またあそんでねー」
- 「ばーん、ばーん」
- 「遠藤君ね、ええよ!」on Ustream
- 本当に愛されていたんだと思います、インターネット上ではだいぶたいへんなことになっただけに
- あの先生とか、この先生とか、なんでそんなつながりがあるのかっていうくらいな学者のインパクトはすごかった
- それだけに、どれだけの「いっしょにあそんだ」Twitter民が、本業の詳細を知っていたのだろうかと逆に気になる
- とりあえず、迷子になっていた日の半分はいっしょに閉じ込められていた日だった件
- そういえば以前飲んだときは「Huff Postの人と飲んだ」って言ってたけどいったいどうしたらそんなことが
- 「うわぁぁぁぁぁぁ RT @keiroh: かんきん #4文字で人を不安にさせろ」
- 「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ RT @keiroh: 修論発表 #4文字で人を不安にさせろ」
- 言っておくが本名垢の方が、俺の解釈上では裏である
- 自分の仕事の仕方についても、考えてしまう
- たぶん性格というか特性は似ている気がしてならない
- コントロールが必要、ということを、余計に感じてしまった
- 「ダイジョバナイデホシカッタ」って位の感覚が必要だと痛感する
- 「つらい」も、定期Postだと逆に危ないということを痛感する
- 以前アカデミーキャンプで自分が約束した「いつもとちがうにすぐ気づく」を本当に実践しないと、「だれかのために、それがじぶんのために」という約束に邁進しすぎることで取り返しのつかないことになる
- それでも、先生の姿勢は、真似たい
本当にアリガトウゴザイマシタ。
どうぞ、何事にも苛まれずに、ゆっくりお休みになってください。もう、閉じ込められることはないので。代わりは私が務めます。
「諸行無常」とはこのことなのだろうか。