1世紀。
100年という重み。
私は、何かと節目にあたることが多い。
小学校6年生のときには、90周年だった。
中学校3年生のときには、20周年だった。
その年の吹奏楽部の定期演奏会も20回だった。
高校3年生のときには、120周年だった。
だけど、自分は119回生だった。
大学2年のときには、150周年だった。
そして大学4年生を向かえる今年、SFCが20周年だ。
節目がおおい。
そして、卒業して10年経って、2010年に出身小学校が100周年を向かえる。
おい、古河第二小学校卒業生のみなさん、ここが再集結のタイミングではないですか?