頭の整理をしてみる(Draft Writing & Mind Map) [方法論探求HW1]

最近、またあまりにもBlogを書くことがなくなってきた。いよいよTwitterログだらけになってしまい、こりゃマズいと思いながら、ブログデザインと記事カテゴリの再構成を画策中である。これも、やるやる詐欺になるだろうが。。。

なんかしなきゃな、もうすぐ卒業だし。
そもそも、enshino.bizは、自分自身をアーカイブするために維持しているサイトで、本当は学部卒業までに、これまでの自分のプロジェクトや学校でのレポートを掲載していくことをやってみたいと思っている。当然、自分の研究は掲載したい。
そうか、ブログに研究ノートと研究記録を書いていけばいいのか。

そんなことを、方法論探究の課題に取り組みながら、その提出をするためにどの媒体を遣おうか迷ったあげく、思いついた。なので、自分の研究記録をここに掲載していくことにしてみた。

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス2010年度秋学期「方法論探究」は、自身の研究のペースメイキングのために履修した授業である。その最初の課題は、リサーチデザインのためのアイディア整理、ドラフトライティングとマインドマップである。さっそくだが、以下の画像がその課題である。
※画像をクリックするとブラウザサイズにFixされた画像が出るので、ダウンロードの際は見出しをクリックしてください。

[Draft Writing No.1, No.2, No.3, No.4]

[Mind Map]

やってみて分かったことを書いてみよう。
まずドラフトライティングが途中で止まる事が多く、すなわちなかなか自分自身インプットが足りていないのかもしれない。あるいは、インプットがまとまりを持って記憶されていないということが起きていたのかもしれない。自分がかつて書いたペーパーなどを参照してしまったが、読まない状態ではNo.4まで書けない。しかも、必ずしも関係性をもっている内容でもなかった、というのが正直な所である。
マインドマップであるが、マインドマップをhttp://www.mindmap.or.jp/ にあったような例で書いたことはなく、線と円形キーワードとをつなげるだけの我流でやっていたため、枝を太い物から細いものにしてみたり、色を分けてみたりするのが逆に難しさを感じた。そして、その円をどこに配置するか、ということがかなり重要になるのに、その計画性がないことに、自分で悲しささえ覚えた。

マインドマップそれ自体を見て分かることだが、寒色の緑・青よりも、暖色のオレンジ・赤が足りていない。そも、これらを書き出したあたりが深夜どころか未明だったということも原因かもしれないが、それでも要素が少ないのは、ひとえに「研究手法と評価軸」に関するインプットが足りていないということだ。マインドマップには載っていないが、事実、談話分析とアンケートの統計的分析には、かなりの不安がある。また、私の卒業研究は修士研究の礎・パイロットとなる研究だから(関連記事)、手法や評価観点が薄っぺらいのは危険きわまりない。一方で、研究の意義や研究対象そのものの理解、研究結果(として予測される仮説)をどのように論証に用いるか、という部分の連関性に関しては、それなりに組み上がってきたのかもしれない。

授業では、KJ法についても触れていたが、まずは付箋などをつかってドラフトライティングの結果を整理してからマインドマップ化した方が自分に合っているかもしれない。また、紙ベースでやることの重要性も感じるが、マインドマップ化に際しては、PCアプリケーションを使わないと乱雑でみづらい整理図しか書けない気がしている。それでも、これらの頭の中の整理術は、特に論文の「論文化」つまり、論証のロジック構成や章立てにおいてすごく必要になるのだな、と思った。もう少し、キレイにやれば、上質な物になるだろう。

ところで、今回の課題に際してはA3の紙を利用することが勧められたが、わたしは今回、余っていたスケッチブックを使った。これを毎回授業に持参しながら、リサーチ自由帳(リサーチノート)として活用するのもアリかな、なんて思った。

ほんで来週から教育実習で授業欠席って…おい。


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