外語アンケートから見えた事

 「中学英語と高校英語の比較」と「英語が好きな人たちのきっかけと興味」を探るために実施した(後付けみたいな理由やな)、不動岡高校外国語科1,2年生対象の「英語に関するアンケート」。集計結果から見えた事を改めて載っけておきたいと思います。

〜「その2」より抜粋〜
1.「好きか嫌いか」は、「楽しい・おもしろい」と感じる事が出来たかによる。
2.コミュニケーションを楽しむ生徒は、英語が好きだ・得意だと答える傾向が高い。
3.「英語=勉強」という意識を持つと、嫌い・苦手と思う傾向がある。
4.高校に入ると、ALTとのゲームや英語の歌など、「遊び」の要素は格段に少なくなる。
5.しかし、その「遊び」の要素に近いアクティビティの方が、生徒の人気が高い。
6.将来的にはコミュニケーションのスキルが必要だと考える生徒が多い。

〜「その3」より抜粋〜
・どのようなきっかけで英語に取り組み始めたかによって、現在の得意分野・不得意分野のベクトルが異なってくる。
・全ての人が一様に、同じきっかけを通じて好きになっていく・得意になっていくという事は考えられない。
・得意不得意に関わらず、コミュニケーションのスキルが必要であると考えられている。

 予想通り、英語好きが多い外語の生徒は、何らかの形で英語を楽しみ、英語を通じて何らかの喜びを感じているのだと思いました。個人的な感情としては、私自身英語が好きなだけに、英語が苦手だとか英語が嫌いと言う人たちにも、そうした楽しさ・喜びを感じてほしいと思います。
 まだまだ掘り下げた考察が出来ませんから、はっきりとは見えては来ませんが、一部予想を覆された部分もありました。「インタラクティブフォーラムの指導」における新たな課題も見つかったようです。

 高校入試問題研究、中学校授業体験のレポートを通じて、さらに探っていきたいと考えます。(あー、また逃げのコメントだよ


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