最初の緊張、最後の開放

最初の一音を出すには、かなりの緊張が伴います。

そこにお客さんがいることが当然な場所だと、最近の僕は緊張を覚えないのですが、
どうしてもお客さんがいる所でない、公衆の面前だといささか恥ずかしさがあります。

でも一音を出してしまえば気持ちのいいもので、
最後には「まだやりたい」と思う開放感があるものです。
これは、音楽をやっている人だからこそ味わえるものです。

うん、路上でギター弾くのって、だから病み付きになる。
今夜久々に外に出たのですが、寒さよりも、開放的な気持ちに身を任せました。

備忘録:
・スピッツのチェリーは意外と簡単
・コブクロのエールは練習が必要
・斉藤和義のウェディングソングのスコアを用意した方が良い
・もう少しいろいろ名曲をやりたい

金曜日じゃなくても別にいいのです。
今後は、可能なら毎週木曜に1時間、やろうかしら。

まだあきらめてません、路上ミュージシャンがまちづくりの中核になれるのだとおもう。

成績を晒してみる

ほい、これが今学期の成績でした。
Bが多いです、来年も20万円もらえるのだろうか。

モデリング・シミュレーション技法  …B
プロジェクト英語B   …A
ドイツ語スキル(ラインデル) …B
ドイツ語スキル(太田)  …A
言語と教育       …A
研究会B(ラインデル)    …A
研究会B(太田)     …A
学校カリキュラム論   …B
進路指導論       …A
生活指導論       …A
道徳教育論       …B

ラインデルさんのスキルは、単語帳を出していないのが痛かった
井庭さんのモデシミュは、レポートを出せなかった回があったのが痛かった
学カリと道徳教育は、テスト科目なだけに順当な結果だったかと

ワンワン正田

本日のネタ

携帯電話とiPodを使った、

人文字「火」

人文字「ホ」

先輩おもしろすぎー!
こんな人と同じ学び舎不動岡で学べたことを幸せに思います。

今回はおそらく、前回の「犬」と「太」よりも笑えました。