移行措置です。

 えー、しばらく復旧を試みましたが無理でした。ご無沙汰してます、enshinoです。
 ことの発端は3月上旬。なぜかBlognPlusが不調となり、その後いっさいの書き込み、編集が不可能に。かろうじてログを保存することには成功しましたが、どうにもこうにも復旧に手間取りまして。それで忙しさも相まってついに夏休みを終えてしまった訳です。
 システムダウンからはや半年。もはや<enshinoDays>としての運用は断念せざるを終えないと判断し、昨年の初夏に1stステージ<ブログる>から生まれ変わった2ndステージ<enshinoDays>を閉鎖としました。
 そう、今年は受験ですよ。復旧作業の最善の方法はすでに思いついていますので、3rdステージは受験が終わってから。それまでのつなぎとして、2.5thステージ<enshino雑記帳>を開設します。とにかく自分の筆が進むがままに書き綴ります。特にカテゴリも、内容も、スタイルも限定はせずにかけるだけ書こうと思います。
 さて、2ndステージ→3rdステージへの移行ですが、2ndステージまでですでに完結したシリーズ物:「広報デイズ05」「豪州デイズ」「expoレポート」をHTMLのアーカイブにしてしまいます。さらに「勇気を出して!」のカテゴリとしての運用を終了してコチラもHTMLアーカイブにしてしまおうと思います(勇気は僕のなかで大きなキーワードの一つですから3rdステージ以降も取り扱うでしょう)。HTMLアーカイブ化すると、コメントやトラバが出来なくなります。で、ブログ本編とは別の場所(アドレス)に設置することになります。それ以外の記事はブログ本編に復帰させるつもりです。

 さてさて、後で気が向いたらこの半年間を振り返るつもりです。その時は読んでね。更新頻度はがた落ちすると思いますが、よろしくです。

京ぽん代替来る

壊れたネイビーブルーの京ぽん(AH-K3001V)は修理に出しました。
かわりにパールホワイトの京ぽんがやってきました。
修理中の代用品で、代替電話機と書かれたシールが、京ぽんの前面と電池パック蓋に張ってあります。
電話もメールもWebも今までどーりできますが、メモリが全て飛んだので、メール設定だのブックマークだのアドレス帳だの入れ直さなきゃ。

ま、すこししたらすぐ修理から帰ってくる。
もう壊したくはないな。

本にはまっている自分

VP読破以来、本を読むことにはまり始めた。今まではあまり本を読んでいなかった。本を読むのが遅いのはそのせいだ。だけど、最近になって本の楽しみにはまる様になって来た。本を読むための時間を割く様になって来たのもそのせいかもしれない。自習中とか登下校中とかに読む訳で。

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緊急事態

モブログですがPCからの投稿です。
携帯が危険状態、システムがかなり不安定です。
京ぽん、俺の扱いが悪いのか・・・答えてくれ、京ぽん。
・・・
・・・
・・・

アドレスをご登録の皆様
携帯がシステム不安定でもメールはつながります。
登録されているアドレスにメールを送れば、PCに届くようになっております。
よろしくです。

「党に迷惑かけた」送金メール、民主党は立証断念

 トリノ終わりましたね。時差は僕の敵、深夜帯の中継はさすがに見る気を無くしました。荒川選手の金メダルは感動でした。イナバウアー、点にならなくとも芸術性を追求してやったことは素晴らしい!
・・・選曲がトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」なのに、俺は寝てました・・・
 結局は荒川選手の金のみに終わってしまいました、JOCはそれを良くは思っていないみたいですが、入賞を果たした選手が多かったのは事実。メダルと入賞とでは差が開きすぎる、しかし多くの国が参加しているオリンピックで入賞を果たすことは素晴らしく、また日頃練習を重ねた結果としてオリンピックに参加できた選手全てが素晴らしい、そう思います。

 さて、日本がその感動に包まれる中、国内に目を向ければ、国政はライブドア関連問題でゴッタゴタ。どうなっちまうんでしょうか。
 本日2/27も、読売新聞朝刊NEWS抄録及び関連記事より。かなり長文です。しかも世間知らずの暴論となってしまったので、誰か、コメントでやんわりとご指摘ください。

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車で集団送園中の2園児が刺殺

 こどもはかわいい。いや、ロリコンとかそういう訳じゃありませんが、時にその無邪気な姿に顔がほころんだり。
 そんな子どもたちを狙う犯罪が増えてます。昨年末には相次いで連れ去り事件や行方不明事件を聞きました。外国人が一人で帰る小学生を殺して、「悪魔が入って来た」なんて事件もあり。
 そんな中、また凶悪な事件が起きてしまいました。本日も2/20付け読売朝刊・ニュース抄録より。

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お、ニッケが新メセナ

18回続いた朝日ニッケ英文エッセーコンテスト。昨年度を以て惜しまれつつ終了した。つまり18期生の俺は最終参加者だった訳だ、改めて驚き喜びそして感謝。たまたまニッケの文化活動のページを見てみると、コンテスト終了の最終ステージと、新企画へのスタートを切ったようだ。紹介しよう。

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