勇気の日とはなにか

お年寄りに電車の座席を譲れますか?相当な勇気が必要ではないでしょうか。すべての人がその勇気をだせるわけではありませんね。

この勇気の日が発案された2000年は、西鉄バスジャック事件をはじめとする少年犯罪が多発した年です。また、いじめが絶えない年でもありました。その年に参議院で開催された「2000年子ども国会」において、犯罪や、いじめ、自殺をなくす手段として提案されたのがこのアイディア。

誰かがやめようと声をかける勇気をもてば、いじめも止まるのでは?
悩みを抱えているときに、その悩みを打ち明ける勇気があれば、自殺に至ることもないのでは?
このような勇気を持つことができれば、日本はもっと明るくなるのではないのでしょうか。
でも、そのような勇気をいきなりだせなんて言われても無理で、少なくとも訓練が必要でしょう。
お年寄りに席を譲ることにも大きな勇気が必要(僕のこと)なこの時代に、何か勇気をだす機会を持つ必要がある。その勇気をだす機会を持つための日、そして、勇気のあり方を考えるのが勇気の日。

というわけで、まとまってませんが、これが勇気の日のコンセプト。このブログを運営していく中で、当然この考えに賛否両論がでるのは分かっています。一番期待しているのは、このアイディアが、多くの人によって考えられ、このブログを通じて、多くの人に認められるものになり、実現することです。

勇気の日実現のために、多くのみなさんのご協力をお願いします。

はじめの一歩

あれから5年、一度たりとも忘れはしなかった。
何度もやる気をなくしたけれど、やっと作り上げることができた。

このサイトを管理するenshinoといいます。政治家になりたいという野心を持つ高校生です。ついに僕は、自分のつくりたかったサイトをブログによって立ち上げることができました。

僕がこのサイトで訴えたいことはただ一つ。「勇気を持て」ということ。
5年前の夏、僕が2000年子ども国会議員として参議院に乗り込んだとき、これを訴えた子ども議員がいました。彼女は、「少年犯罪をなくしたい。その為にはみんなが勇気を持つことが必要だ」と言って、本会議において「勇気の日」の制定を提案しました。
それ以来、「勇気の日」を実現させようとする動きに加わりました。ここで言う勇気とは、「様々な状況の中で、良い行いをするためのエネルギー」と思ってください。

そして今日、僕は新たな形で動き出すことにしました。ブログの特徴を生かして、自分の意見を発信し、それに対して賛成反対の意見、感動、おしかりのコメントをいただき、その過程を経て、多くの人に勇気を持ってもらおうというのが、このブログの目的です。

このブログを立ち上げるにあたり、「勇気の日」の産みの親である共愛学園中学・高校新聞委員会のみなさん、毎日中学生新聞のみなさん、その他、勇気の日に関わるすべての人に感謝したいと思います。

多くの人が勇気を持てるように、少しでも自分が成長できるように。そんなブログを創り上げていきたい。自分と、みなさんと。