酔ったついでに。
何かというと、Twitterでセミナーや講演の実況するのは、非常に良い効果があるよ、というものです。前置きを挟んだ上で、その最たる3つを記載したいと思います。
リクエストにお答えして文筆をします。テーマは「異なる専門性を理解するということ」と「教育について」という二つをミックス。前者はSpecificすぎるし、後者はざっくりしすぎだし、しかしどちらも最近思うところに近しいので、書いていこうと思います。長いので、以降全部、続きにしました。
週末、ゆるゆるとブログを書きたい気分になりまして、こんな感じで書いております。
故郷の古河に戻り半年以上が過ぎました。現在、1時間半通勤を毎日のように行っています。
こんなのをFacebookでネタとしてつぶやきまして、その「織り姫に会えない」という下りについてはどうでもいいとして、ポイントは「利根川と荒川を毎日のように超えている」という部分。我が同僚(というか上位職級者)をして、こうもいわしめるほどの距離です。
あれは、正気の沙汰じゃない
私も、試しにやってみようと、ノリで始めたものの、3ヶ月くらいで挫折するつもりが半年以上も続き、それどころかまだこれからも続けられそうに思えるくらいです。なぜそれができるのか。それはひとえに、また条件がそろったからだと言えます。私はかつて、長距離通学をしてきた人間ですし、それをまとめた件の記事は未だに検索されて読まれているようですが、その当時の条件は未だに当てはまりそうです。
今回は、「条件」と「変化」を3つずつ、書きたいと思います。だれかの役に立ちますように。