第2回授業:ブレインストーミング

ライティング技法WS 07/10/15
<SFCの来期の新入生に有益な情報を提供する文書>

1.既存の文書で、新入生に情報を与えるもんあるの?
学生委員会の「大学生活のしおり」
生協からの情報
サークルのチラシ
サークルの冊子
事務方からの入学書類
SFC Clip
サークル・プロジェクトガイド
シラバス
SFC公式Web

2.で、有益な情報って何よ?
SFCの暗黙の了解
授業とサークル
教員情報
おすすめ授業
シラバスの読みかたがわからない
ゆるいサークル紹介
生協のシステムがわかりにくい
終電リスト
一人暮らし情報

3.発想の中に持っておくといいもの
全く新しいものをゼロから思いつく事はほぼ不可能
既存のものから作っていく事が手堅い
 =既存のものの改善・ありそうなものへの+α
→地に足がついたものを作る

自己紹介

こんにちは。板挟みの遠藤忍です。このサーバ上ではenshinoとしておなじみ。。

りゃくれきをば。
茨城出身・茨城在住・SFC総合政策1年・環境情報顔
一応、SFCの公式学生が井戸をしています。

こんなもんで?

テスト

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 総合政策学部・環境情報学部 2007年度 シラバスより

ライティング技法ワークショップ

この講座は文書の作成に必要な技能や考え方を、実践を通して学ぶことを目的とします。文書の作成を「情報の生産」に至る過程の一段階として位置づけ、特に情報の創造と伝達に関わる方法論を取り上げていきます。情報の創造に関しては主にKJ法と履修者同士のディスカッションを行いながら、書くべき事柄を発見しかつ文書として形にする作業を実践します。情報の伝達に関してはパラグラフライティングの考え方に倣って、読み手が効率的かつ誤解なく伝達内容を読み取ることのできる表現方法の習得を目指します。授業では、相互レビュー(互いに相手の文書を批評し助言を与えあう活動)やブログ上での公開などにも取り組みます。

あこがれがかなったとき

今日、SFCのオープンキャンパスにて、
ついに、あこがれの学生ガイドを務めました。

駅での誘導
キャンパスツアー
コミュニケーションコーナー

すべてが楽しかった1日。
疲れたし、課題も多いし、反省点も多いけれど、
それでもあこがれだった、仕事ができてよかった。

何より、あのとき自分がSFCに恋をしたきっかけがOC。
そして多くの受験生の皆さんが、SFCに恋をして、その恋をかなえてほしいと思うのでした。

やりたいこと

そういえば昨日後輩のコンクールを見て、
あぁきょねんはここで吹いていたなとしみじみ。

あのころは部活が人生だったけど、
その分他にもやりたいなってことが
充分にできてなかったような気がしてた。

大学生になって、やりたいことをやりたい風にできる!
って思って、いろいろやりたくてやろうとした。

今の俺じゃ無理かもな。
キャパも、
人間的豊かさも、
度量の広さも、
常識も、

これっぽっちもないくせに、
ただ気持ちだけ前へ行く。

いま父親に説教されました

ちょっと特殊な家庭環境なだけに、
俺という人間が、家庭の中でどこか不透明です。

説教をされて、
自分はもっとアグレッシブになるべきなのか、
と考えさせられました。
父親の言う事はよくわかるわけで。
だけど自分にとってのプライオリティってのがあるわけで。

自分が甘い人間であるってことはよくわかっているけど、
相対的にもっと甘ったれてる人間なんてざらじゃない。
もっとやれってか?
少なくとも俺はよくやっていると思うが、それはあくまで主観的な甘さ。

駄目人間をさらに駄目人間にしやがって。
もうどうしようもないのだろうか。

夏の始まり

テストが終わりました。無難なラインで、履修単位をすべて取得できそうです。もう来期履修計画に取り組んでいます。

さて。夏休みですね。
バイト先でスキルアップしたい
インタラクティ部のまとめに取りかかりたい
ブロードバンドを入れたい
パソコンを増強したい
iPodを買いたい
イルミの企画を整えたい
ピクオリ!を実現させたい
路上に繰り出したい
海と温泉に行きたい
関西に行きたい
ブログリニューアルしたい

忘れられない夏にしよう。
初日の明日は、寝て曜日

受験記2007

執筆したのは3月7日。依頼されたのは3月6日。
そう、卒業式前に依頼され、深夜に書いて出したんです。
その文章が、いよいよ憧れの年刊紙・受験記に掲載されたんです。

AO組の自分は勉強があーだこーだいえないから、
AOに向けての心構えをつらつらと書きました。
ブログのアドレスも載っけたら、質問をくれた子もいました。
不動岡の皆さん、私の文章はどうでしたか?

はじめて、ほぼ全員分の受験記を読み、
改めて自分が不勉強であった事を後悔しました。
みんな頑張ってたんだな。それなのに俺は・・・
罰が当たりますね、こんな事言っちゃ。

吹奏楽と外語のメンツがやけに多かった気がします。
こういうと皆さんに失礼かもしれませんが、
外語の奴らの文章は秀逸でした。
型にはまらない、読み応えのある文章だったから、
さすが外語のトップメンバーだなと思わされました。

もちろん他の皆さんの文章も、
さすが優秀な不動岡生と思わせるものであり、
頭が下がる思いでした。

いずれにせよ、みんな頑張っていたんだって気付きました。
みんな苦しかったんだって気付きました。
自分はまだまだだなって、自分を鼓舞しなけりゃなって。
もっと俺にはやれる事があるな、頑張れる事があるなって。
そうじゃないと、
自分がSFCに来た意味を失うから。
自分が自分として活きる意味を失うから。

卒業後の受験記に、こんな効能があるとは思いませんでしたよ。

ロード(of インタラクティ部)について取り急ぎ

どうも。
最近インタラクティ部日誌を全く更新しないenshinoです。
これから書きます。
ところで報告。

?半期のまとめ
三中で、市内大会に向けた取り組みをしてきた実質2ヶ月のまとめを、今期SFCで履修した「対人コミュニケーション実践」の最終レポートとしてまとめました。ついでにパワポも作りました。
部日誌を、少なくともレジュメ使用回数分ちゃんと書いたらアップします。

?市内大会結果
我がインタラクティブは、2・3年生で6名が市内大会に出場し、なんと5名が次のステージ・県西地区大会へ駒を進めました。これで、今回の「第1章」は、しばらく継続することになります。
今度こそ、毎回のレポートを書かねば!!

てなわけで、更新を待たれよ!