試験がてら携帯メールから投稿します。
新しいシステムではメールでの投稿が可能です。
写真も添付できます。
すごいもんですね。
モブログと辞書で探しましたがあるわけありません。
試験がてら携帯メールから投稿します。
新しいシステムではメールでの投稿が可能です。
写真も添付できます。
すごいもんですね。
モブログと辞書で探しましたがあるわけありません。
突然ですが、本日を持って愛用のMovableTypeとはおさらばです。
ブログソフトを「BlognPlus」に変更し、同時に今まで持っていた2つのブログを統合して『遠藤忍のenshino.biz<enshinoDays>』にしました。さらに、アドレスも、http://blog.enshino.biz/にしました。今まで通り、enshino.bizと入力しても、このページにジャンプするように設定してあります。
さて、ソフトを変えた理由ですが、
1.ただいま計画中の新規ブログをBlognでやってみようかと思ったので、実験的に
2.最近、勇気を出しての更新が滞っているので、いっそうのこと、統合してしまおうと思ったので
3.意外と操作性もよく、機能も充実しているため
4.携帯投稿が可能なため
と、こんな感じです。
少し前からリニューアルを考えていましたが、やっとそれが実現しました。ただいま、デザインテンプレートなどを一生懸命作成中です。完成まで、今しばらくお待ちください。
Yahoo!ニュース – JR福知山線脱線事故
自宅に帰ってびっくりでした。
色々意見できませんが、犠牲者の方のご冥福をお祈りし、早い段階で原因究明がなされることを強く望みます。
ここんとこ毎回広報デイズなので少し話を違う方向へ。
今日は始業式。
今日から僕も2年生です。一応は無事進級できました。
この始業式は多くの人間にとって出会いの日となります。
新入生の対面式がありました。
みんなまじめに見えます。初々しいです。
ここから徐々に高校生らしさを身につけていくのでしょうね。
あぁ、思えばもう一年経ったのかぁ。早いなぁ。
普通科にはクラス替えが毎年あり、今日が初顔合わせになるのです。
まぁ、うちのクラスは3年間ずっとクラス替えがないのでそんなことはおかまいなしです。
同時に担任がかわります。
もちろん普通科は大半が新しい担任になる訳です。
うちのクラスはクラス替えはないので3年間担任が一緒だと思っていました。
そしたらその担任が異動してしまい、担任が変更になりました。
しかし、その先生には昨年度、授業でとてもお世話になたので出会いというほどのものでもありません。
なんとうちのクラスに留学生がやってきました。
S君、オーストラリア出身です。
とてもかっこいい彼は、サッカー経験者だそうです。
やけに学ランが似合ってました。襟につける校章に興味津々で、早速つけたがってました。
さすがに襟ホックをつけ続けるのはつらかったようです。
彼とのコミュニケーションがうまくとれるかは心配ですが、うまくやっていけそうな気がします。
些細な出会いでも大切にしたい。
一時の出会いが人生を変えることだってあると思います。
今日のこの些細な出会いを大切にしたいと思います。
昨日は卒業式。
我々吹奏楽部は入退場その他の演奏のため体育館後ろより参加しました。
入場では「飛翔」という曲を演奏。
この曲は校歌を題材の一つとして用い、作曲家の先生に作曲していただいた曲です。
冒頭部のファンファーレチックな旋律、中間部の感動的なメロディー、そして美しく編曲された校歌、飛翔というタイトルにふさわしい終結部。
先生や、生徒からも「あの曲いいね!」と声がかかるすばらしい楽曲です。僕も大好きです。
入場曲とあって、気合いを入れて演奏しました。
校歌の演奏を終えると、卒業証書授与が。
各クラスの代表が証書を受け取る形だったので、時間は短いものの、何となくさばさばしたイメージでした。
感動したのは卒業生代表による答辞。
代表の先輩の三年間の思いがよく現れており、心が動きました。
文句を言うわけではありませんが、「蛍の光」の編曲は少し卒業式のイメージとはなれている気がします。
僕が感動を求め過ぎなのかもしれませんね。
感動といえば昨年も僕は卒業生でした。
中学校の卒業式はまさに感動そのもの。
証書授与の前に送られる担任からクラスへのメッセージ、三年間の思い出を映し出すスライド、教師・保護者への感謝の気持ちを全員で表現した生徒会長の答辞、卒業生全員での大地讃頌。
あの感動からもう一年経ったのかとしみじみしてしまいました。
退場曲は平井堅の「瞳を閉じて」
卒業式にふさわしい曲と言う事で、選曲しました。
栄光の架け橋 という案もありましたが、三送会などで演奏しているため、新たに曲を選んだという事になります。
卒業生の先輩に演奏の感想を聞きましたが、「上手くなってるね、よかったよ。」との回答。
その言葉、本当にうれしかったです。
遅くなりましたが、卒業生の先輩方、ご卒業おめでとうございました。
行事などで見せる、先輩方の団結力、特に体育祭の盛り上がりようには感動を覚えました。
文化祭でのクラスの出し物、どれもすばらしかったです。
僕の場合は、部活動でほんとに多くの先輩方に迷惑をかけ、またお世話になりました。
同じ楽器の先輩には引退後も本当に多くの事でお世話になりました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
先輩方の、これからのご活躍、期待しております。
32歳ガン漂流エヴォリューション(奥山さんブログ)のコンピューターおばあちゃんに関連して。
テスト勉強するために高校の最寄り駅の近くの図書館に足を運び、学習スペースを覗くと、ご年配の方がMacのノートを使っていました。
あのカラフルなiBookです。現在の真っ白なデザインの前のデザイン。
使っていたOSは現行のMacOSXの前の世代のもの。多分8だと思います。
年配の方がMacを使っていたのは驚きです。しかしMacは人間に優しいコンピュータだと思うので、どんな人が使えてもおかしくはないのですがね。
びっくりしたのは、図書館にMacを持ち込んでること。僕にはできない。
んでもって、旧型のiBookを間近でみる機会も少なかったので、驚きがましたわけです。
テスト前に何やってんだ?俺は?
奥山さんについてはここを読んでください。
今日は初めてのオペレッタ鑑賞。
オペレッタを訳すと喜歌劇。歌劇と訳されるオペラとは違い、コメディチックな物を言う。らしいです。(違ったらごめんなさい)
有名所は、新年に上演される事が多いこうもりでしょうか。
さて今回は、渋谷のBunkamuraオーチャードホールでの鑑賞でした。
年末の東急ジルベスターコンサートなどでみる限り大きなホールかと思っていましたが、実際は幅と奥行きは地方の1000人級のホールとそれほど変わりはなく、そのかわり、縦に長いです。
今回の演目は、レハール作曲の「メリー・ウィドー」。
二期会主催、飯森範親(ノリチカ)指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏でした。
ストーリーを要約すると、貴族社会の中で起こる、恋(浮気?)、そして未亡人の再婚を描いたコメディーです。
日本語上演だっただけに内容もよくわかりましたし、出演者もギャグ(気合だー、残念など)を多く取り入れて、会場中笑いで満たされました。
百聞は一見にしかず。どんなに説明しても実際見ないと意味がないですからこれ以上説明はさけます。
なぜこの演目を選んだかといえば、この曲は吹奏楽で組曲にされ、大人気を博したわけで、何度も聞いた事があったので、ぜひ原曲を聴いてみようと思ったからです。
期待を裏切らない内容でした。
これからもいろんなオペラに挑戦したいですね。
今日もまとまらないenshinoでした。
二日前の事ですが・・・。
もう何回目になるのか、また懲りずに同窓会です。
今回は金曜の夜、放課後に集合という事で、部活は早退させていただきました(申し訳ありません)。
今回の参加者は約20名。卒業式直後の打ち上げ以来の数字です。
レストランで食事をするだけでしたが、騒がしくなる事を予想して、予約を入れておきました。
ただあって、会話を交わすだけでも懐かしい気分になってきました。
あんな事あったな、こんな事やったななどなど、いろいろ思い出せました。
長くあってなくても友達は友達のままですね。
みんな格好は変わっても、中身は全然変わりありませんでした。
そんなみんなの姿を見て、ほっとした金曜日でした。
ブログの記事数が減りました。
書く時間と書く事が見つからないんです。
ありのままの日常を書けば良いとは思っても、ブログ=日記ではないと思うので、完全に日記にするつもりはないのです。それがネタ切れにつながっているのかと思います。
ここ一週間何をしたかと思い返せば、結構ネタになる事はありました。
正直面倒だったのかもしれませんね。
火曜日は母校を訪問して演奏会のCDを借りました。
水曜日は前期試験発表日で、どんな生徒が入ってくるのかと興味津々でした。
金曜日は模試でした。いつも通り、だめでした。
そういえば勇気…の方の更新もさぼってます。
本腰入れるとか言っててやってる事は真逆でした。
初心忘るべからず
始めた頃のやる気を思い出したいと思います。
電車通学をするようになってから、よくストリートミュージシャンを見ます。
とくに、金曜の夜にやっている「カブトムシ」という二人組が自分でもお気に入りです。
彼らの歌を聴いていると一週間の疲れが取れる気がするのです。
最初は3人組だったのですが、そのうち2人組に。
ちなみに彼らと知り合ったきっかけはピンになった奴と以前合った事があるから。
現在は2人組で頑張っており、もうひとりもたまに加わる感じです。
彼らが得意とするのはゆず。だいたいゆずの曲を歌っています。
いつも聞くのは、「いつか」「夏色」「栄光の架け橋」という有名どころでしょうか。
一番彼らが歌う歌で好きなのは、3人組時代から歌っているオリジナルの歌。
確かタイトルは「ばあちゃん」かと思いますが、実際の所はよくわかりません。
実際に彼らが体験したストーリーをもとにつくられた歌だそうです。
寒い日に駅前でやっていたら、見知らぬおばあちゃんがたいやきをくれた。
ただそれだけの事なのですが、一番親しみやすいメロディーなんですよ。
毎週彼らの演奏が楽しみで、金曜の夜、駅をでたときにギターの音が聞こえるとほっとするのです。
また来週の金曜日も彼らの演奏を聴いて、心をいやしたいと思います。