NOVA帰りです。今年のVOICE締めをしてきました。
電車に乗ってしばらくは眼鏡がくもりっぱなし、俺ダサいわ。
しかし予備校生多いホームだこと。
ショックなことってある。「まさか」なことってある。
他人の事だけども他人事にはできない。
心配したし、期待したし、協力したし、それでも叶わない。
もう誰が悪いわけではないだろうけど、自責の念に駆られる。
0か1か、まさにデジタルな結果しか出ないから、それは揺るがすことができない。
信じていただけに、それが身を結ばなかったことが悔しい。
結局誰が悪いわけではないけれど、自責の念に駆られる。
そしてそれを通り越したとき、自分の至らなさに気づく。
それは自分の努力のなさであると気づく。
結局理由など追い求めず、すべきことをしなければならないのだと気づく。
やりたいこととやらなきゃならないことは相反する。
でも義務を負わなければ権利は主張できない。
だから結局、やれるだけやるしかないのだと思う。
これは他人事ではない、自分のことだと考える。
相手に言い聞かせてきたことも、自分ができていないことばかりだったと思う。
それだけに、自分がしっかりせねばと思う。
そしてそれができていない自分を見つめたとき、自責の念に駆られる。