茨城県議選古河選挙区は3000票ほどの大差で自民県政クラブ側の勝利。自民党は残念ながらの敗北。
今までの議席が減って一人区になった選挙区だけに激戦でしたね。
とは言っても、選挙って実感は皆無でしたが。
僕のテンションは前の衆院選ほどではなかった。
さっきの記事でブログの雰囲気が暗くなったので
千葉に住む友人は同じ受験生。
とある大学の推薦試験を受験したいと、約1か月前だったか相談を持ちかけられました。
それで彼女の志望理由書を読んでアドヴァイスしたり、面接の質問予想とかをしました。
本番前夜には電話で勇気づけてやろうかと思ったらとっくに落ち着いてました。
そして昨日の放課後すぐ。
息を切らした彼女から電話が。
「あのね、受かりました。」
よかったです。手塩にかけた生徒が僕の友人がやらかしてくれました。
来年からは東北の方で大学生だそうです。
会う機会が減るから寂しいですが、本人の希望が叶って何よりです。
お礼ってことで、後でオケのコンサートのお相手をしてもらう事になりました。
そのときにでもじっくりと話をしたいなと思います。
その彼女に向けて、「本当に良くやった、おめでとう!」と心から声をかけてあげたいです。
そろそろ内のクラスの推薦組も発表され始めて来ました。
いい知らせも舞い込んで来ています。
しかし、悔しい結果がでているのも事実です。
受け止めなければなりません。
僕も頑張らねばと思う次第です。
教育再生会議のまとめたいじめに対する提言、本当に効力あるのかなと疑いたくなる。
というか、ちょっとズレているような気がしてならない。
「いじめられている子どもを救う」ことから「いじめる子を指導する」ことで解決を図ろうとする姿勢は評価できるけれども、どうも提言内容を見ていると、事が起こってから動く「対処療法」のようにしか見えないのは気のせいだろうか。
まぁ、少なくともここで述べた事が僕の答えになるはずも無く、もっと勉強が必要のようです。読んでみたければ続きをどうぞ。ただし長ったるいです。