本当に熱狂的なGW後半戦1日目。
東京国際フォーラム・GW恒例の音楽祭、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの帰りです。
開催3年目、足を運ぶのも3年目。
今年は怒濤の6公演。どれも最高!!
余韻に浸りながらのモブログです。
詳細レポは明日以降に。
本当に熱狂的なGW後半戦1日目。
東京国際フォーラム・GW恒例の音楽祭、
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの帰りです。
開催3年目、足を運ぶのも3年目。
今年は怒濤の6公演。どれも最高!!
余韻に浸りながらのモブログです。
詳細レポは明日以降に。
GW前半は不動岡高校吹奏楽部37回定期演奏会でした。
照明係としてスタッフ参加しました。
金曜はポップスステージのリハを見てました。
土曜は午後からシンフォニックのリハを見てました。
金曜はOB俺一人でしたが、土曜は43代が結構いたので、10人ほどで飯を食いました。
久々ながらも、げらげらやって、まるで現役時代のままのようでした。
そんで日曜は本番な訳で、OBは全員スーツで、みんな社会人に見えたのは気のせいでしょうか。
とんでもない演目ばかりだったわけで、後輩たちが、レスピーギの「ローマの祭」ができるほどの技量になったことがびっくりでした。
東京フィルのトランペット奏者のF氏をソロとして迎えたトランペット・コンチェルトも、F氏の(ショスタコ5番の翌日とは思えない)演奏もさることながら、バンドのサウンドには圧巻でした。
調光室から見るポップスステージは、会場との一体感に感動でした。
客観的にいえば、後輩たちは自分たちを、少なくとも俺を越えてくれました。それは喜ばしくあり、また悔しいものです。
俺もあの中に入りたいです。
43代のメンツに再会し、昨年を思い出し、やっぱり主観的には俺らが最高だったと信じたいです。
あのころは、走り回ってました。
一つのことにあれほどまで打ち込んだ日々、あああのころが懐かしい。
とんでもない演目ばかりで、さぞ後輩たちは疲れているはず。
それ以上に俺がやばかった。風邪です。
木曜にサンボのライブに行ったのがまずかった・・・
今、声が出ません。昨日の打ち上げはだるさ全開でした。
それでも参加してしまった定演。
体調不良をおしてでも参加したくなる魅力がある、あんたがたね、これだから吹奏楽はやめられないわけですよ。
ぶっちゃけた話をすると、
ブログ更新が面倒です。
昔はあんなに書く気満々だったのに、
あのころの威勢はどこへやら。
やはり長距離通学の弊害でしょうか。
今はBlognPlusを使ってますが、
3rdステージを境にMovableTypeに戻ろうかと思います。
とりあえず、SFC楽しんでいます。
時間割も決まりました。
サークルも決まりました。
バイト口も見つけました。
「ロード(ofインタラクティ部)」もスタートします。
なんだか、わくわくします。
朝、中学時代の級友との再会。
彼女も長距離通学仲間です。お互い大変だよね、と久々の会話。新宿まで一緒に行きました。
帰り、その級友と遭遇。
彼女は友達とはぐれたようです。会えればいいね、と半日ぶりの会話。新宿で別れました。
なんて奇遇なんだろう!
熱意だけで何かが動かせると思ったらそれは大間違いですな。
冷静に細部を見つめて理論的に組み立てることを知らないのは、痛いですね。
自分はまだまだ未熟者のようです。
えー、本当は色々と書きたいんですがね、なんか疲れましてね、書く気が失せましてね。
予想より若干大変です、長距離通学。
「昔は、そんなん普通だったよね」なんていう親の友人や、
「古河から池袋まで出てそこから所沢まで頑張りましたよ」なんていう教員や、
「千葉からSFC来てるよ」なんてSFC友のことを考えれば、
4年間頑張ったっていいかなって思えます。
バカって言われても、実際バカなんで、バカなりにまっすぐでありたいなと。
とりあえず平日は毎日大学に行きます。
週3は1限目です。水曜は1コマだけ受けて帰宅します。
朝は電車の中でぐっすりですし、帰りはラッシュに見舞われます。
最寄り駅から大学まで自転車を軽快にとばしたら、バスより速く着きました。
えー、また時間があったらつらつらと。
3/31日は横浜みなとみらい地区に出向きました。ウェルカムパーティーと、その前の食事会のためです。行くだけで2時間かかるってのが、関東の僻地であることを余計に感じさせるのですが、そこは許容範囲として。新たな出会いが待っているとあって、電車の中では終始緊張でした。
3/30、mskj-111(松下政経塾立志論文コンテスト第1回)のメンバーのうち、静岡と長野から、おなじみfqtくん、俊ちゃん、KOHEIくん、そしてfqtくんの友人NTくんが上京してきたのでサミットと称して食事会をしました。彼らといろいろ語り合うことで見えてきたこともありました。そんな語り合える仲間をもつことが出来て、本当に幸せだなと思いました。ただ、予想外の大量の夕食と帰りの満員電車には正直ヤラれました。
春日部のライブハウス行きました。
古河で路上やってるメンバーがバンド組んでいて、
そのバンドの最終ライブでした。
いやー、盛り上がったのはいいのですが、
がんがんのサウンドの中にいたので、
聞こえてくるサウンドがレコードを聴いているかのようです。
耳鳴りが聞こえる。