enshinoは忙しそうな人間。
いつも忙しそうに振る舞っているenshinoは、まるで人間じゃないかのよう。
そんな俺でもやっちまうのさ。
寝過ごして藤沢駅って奴。
フフッ
これで俺も人間だったってわけさ。
—
携帯からも、くだらなさをご一緒に
MobileDays -enshinoProject!-
enshinoは忙しそうな人間。
いつも忙しそうに振る舞っているenshinoは、まるで人間じゃないかのよう。
そんな俺でもやっちまうのさ。
寝過ごして藤沢駅って奴。
フフッ
これで俺も人間だったってわけさ。
—
携帯からも、くだらなさをご一緒に
MobileDays -enshinoProject!-
本日、小田急電鉄千歳船橋駅における人身事故により、20:40頃より小田急線運転見合わせ。
そのおかげで、横浜地下鉄→戸塚→東海道線→東京→上野→宇都宮線で始発から着席☆
たった10分とはいえ日付を越えずに家に帰れるのは幸せ☆
とりあえず終電じゃなかったことがうれしい☆
ありがとう、振替乗車。
まりえし
なおゆき
じゅんちゃん
ぬこ
えくすたしー
ねこ
どうやらこれらの名前は同一のネコのことを指しているようです。
部室棟のネコ。
ぼくは、そのネコを「なおゆき」と呼んでいました。
SFC公式サイトでネコの話が出ていたとき、梅垣先生の研究会の人がネコを保護して、
なおゆきと名付けていた、というエピソードが掲載されていて、
それから、とりあえず「なおゆき」と名付けました。
Dolceにも足を運んでいました。
部室に入ってきて、追い出すのに必至でしたが、
私とともに副部長をやっているMくんは、すくっと抱き上げて、
いつもなら出さないような高い声でネコを外に出してあげました。
実は僕、あまり動物が得意ではありません。
部室にネコが入ってきた時も、僕に飛びかかりそうになって、
男らしくなくビビってました。
ふとしたときにしっぽでも踏んじゃうんじゃないかって、ひやひやです。
でも、朝方や夕方に足を運ぶと、
なんだか優雅に歩いている姿を見かける訳です。
おまえはいいな、
なんて声をかけたり。
どんなに忙しい時でも、そいつがちょこんと座っていると、
目線をあわせて会話を試みました。
だいたいは、あくびとともに目をそらされました。
そんな経験をしたのは、僕だけではないはず。
ただでさえ忙しくて精神的に追いやられる人が多いであろうSFCで、
ネコの存在は確実に癒しだったはず。
…七夕祭の日に、死んだそうです。交通事故で。
マイケルが死んだ時のように、本当に死んだのかどうか、信じられません。
彼が好きな食べ物って何だったんだろう。
屍に捧げて、ありがとうとでも声をかけてこようかな。
※これを読む前に業務連絡。携帯の電池がなくなり、充電ができません。
月曜日の22時くらいまで全く使用できません、あしからず。
それでは、以下7月3日金曜日・中浜研終了時からのメモ
・ドイツ語研でSAの女性が寝てた
・ドルチェのリハは演奏しないリハ
・どいまえんしのアンサンブル、曲あわせ中に曲目追加
・ちなみに追加された第九は伴奏適当
・ドイ研の備品移動、一切動かさないのに5人要員が集合
・10時ごろイルミ行ったら遅いと怒られる
・イルミ前日準備は、赤い布に「金魚」の文字を貼るだけで終わった
・変態さんとの会話「変態さんは変態じゃないと思う」「いやぁ変態だよ」なんだこれ
・で、変態家のお世話になる
・変態家でエヴァを見るも、ヤシマ作戦の準備中に寝入る
・変態家でうなされていたらしい
・朝バスに乗る前に知り合いの地域住民とだべる
・学校→研究室→シャワー→着替え:ここで学生ガイド集合時間、歯が磨けなかった
・事務室の職員さんのひとこと「遠藤君って、ディズニーランドにいそうだよね」
・「そんな感じのキャンツアをやってますからすでに」
・ツアーの人数が35人
・しまった、「冗談を言いますから笑ってやってください」って注意事項を言い忘れた
・SFC説明会の戦利品:慶応ハンドタオル、三田キャンパスノート
・甚平が着たくてうずうず
・ドイツビールはやはり呑みやすい
・呑んですぐのロッ研だと、そりゃテンションあがるわ
・やばい、チューバのチューニングがあわないのは酒のせいだ
・やばい、本番が楽しすぎる
・やばい、ソロで遊ぼうと思ったらトチった
・ぱくお氏のくれた鎌倉かすたーがうますぎる
・なぜドルチェ07の写真はいつもいい写り方をするのか
・ドルチェが終わればすぐどいまえんしのアンサンブル
・ちょっと大げさに宣伝してみる「もうまもなくドイツ語研究室で金管楽器によるミニコンサートをします!」
・で、本番は10分で終わった
・本日一番成功した本番はこのアンサンブルだった
・ドイ研のマジシャンがうますぎる
・金魚すくいチケットを、カップルに売ってやった!
・「もう終わりで買えないかもしれませんよ」といわれたみやじ豚、並んでたら結局買えた
・金魚看板サンドイッチマンして、金魚を押し通す
・金魚看板サンドイッチマンして、タナ実でもないのに盆踊りに張り切る
・掘ってー掘ってーまた掘って、かついでかついで後ずさり、押してー押してー開いてチョチョンがチョン
・おいこら、後ろの子供、俺を抜かすな
・その子供とその母親と俺の会話
忍「金魚すくいしない?」
子「やりたいんだけどかぁちゃんが許してくんないんだよ」
忍「そこはさぁ、やらせてーってねだるんだよ」
母「二人とも、母親を目の前にして・・・」
・俺に近づいてきた少女二人と俺の会話
忍「一緒に踊ろうよ」
少女「え、見てるー」
忍「ほら、こっち入りなよ」
少女「いいの見てるの」
といいながら、踊らないままずっと僕にひっついてきた
・某Tさんと某E様のリア充組は、俺を避けずに一緒に盆踊りをしていれば、きっと花火より前にリア充成立していたに違いない
・金魚すくいに声を張り上げて呼び込み、しなくてもすでに真っ黒くろすけ
・「いますくわないと今シーズン終わりますよ!」
・「夏休みの自由研究に金魚すくいませんか!」
・「すくえる命があるんです!」
・「いまなら好きなだけ金魚!」
・木が邪魔で花火が見れない
・願掛け花火がやけに感動的な内容
・ん? 別に一人で楽しむ花火もあっていいじゃないか
・ろくに片づけできなくてごめんなさい
・しかし、イルミもドイ研も真っ黒だったとは
・なんだ、意外とバスすぐ乗れたじゃん
・イルミ飲みってあんなに盛り上がるんだっけ
・ふとした瞬間からまじめな語りをしたけど、酒のせいで「あれ」が多くなる
・隣のグループの酔った女性に絡まれる
・大遅刻したドルチェでの話題は、もっぱらリア充について
・あれ、僕が遅刻した件を含め、俺へのいじりはないわけ?
・そのあとイルミに合流したのは、スマイルスマイルがタダでスマイルだったから
・コーラ一杯、おやすみなさい
・まじめ話に加わりたいけどディスタンス・・・
・朝5時に朝デニはやってないんだ・・・
・ディズニーは非現実、USJは現実の延長線上
・なんだ朝7時台で快速急行ってあるんだ
・新宿NSビルのマクドナルドは意外と人が来ないっすね
・課題を二つ終わらせてみる、まだいっぱいある
・渋谷の雑踏嫌い
・そういえば先週も東フィルの定演だったような
・三善先生ごめんなさい、あなたの現代クラシック、世界観が意味プーです
・指揮者の振り弾きピアノすばらしすぎるぜモーツァルト
・ツンデレラって、話の筋が分かってるからバレエでみてもよく分かる
・というか、ツンデレラのバレエ版ってちょっとコメディ要素入ってる?
・おぉ、結局今日は帰れずに湘南台にまた宿泊ですか
・グルワって大変ですよね
・某スーツのお方の家はいつ来ても快適ですね ←いまここ
以上。なにこの怒濤の週末。
家に帰れてないじゃない。
そんで明日4限終わったら速攻帰るつもりでいたのにさ、
なんと18時からMTGだってよ、死ねるぜこれ。
—
携帯からも、くだらなさをご一緒に
-enshinoProject!-
久々に休日らしい休日の過ごし方をした。
7時に一度起こされ、リビングから畳の部屋に移動してまた寝る。
1時に目が覚め、あわただしくシャワーを浴び出かけの準備をする。
1時半には電車に乗る。悶々といろいろなことを考えながら渋谷で下りる。
ダッシュで文化村まで走ったのであせダラダラ。
落ち着きのないまま、東フィルの定演の座席に着く。
今日は椿姫。ヴェルディの名作オペラを、コンサートスタイルで見る。
聴くも初めて、話の内容なんか全く知らないのに、原語で上演だった。イタリア語など分かりっこない。
話の筋。舞台はパリの社交界。
当時の社交界にはたくさんの娼婦がいて、男たちの貢ぎを得て文化的にかなり高い地位にあった。
そんな娼婦の一人ヴィオレッタの前に、青年アルフレッドが現れる。1年も前からヴィオレッタを愛していたというアルフレッド。
ヴィオレッタは、一度は軽く受け流す物の、体調を崩したヴィオレッタを気遣う姿や、「もうこんな(娼婦としての)生活はやめた方がよい」という語りかけ、愛を語る彼の心に動かされ、「この(椿の)花がしおれたら(=明日)会いに来てちょうだい」といった。
それから3ヶ月。幸せな田舎暮らしも苦しくなった。
お互いの生活を維持するためにヴィオレッタは自身の財産を売ろうとしたが、アルフレッドにバレる。
一方アルフレッドの父が彼女を訪ね、アルフレッドと分かれるよう説得。アルフレッドの妹が結婚するのに都合が悪いと、ヴィオレッタも状況を理解し、心苦しいながらもアルフレッドを愛するが故に別れを選択。
ところが、その気持ちを知らずにアルフレッドは怒りに狂い、夜会に出向いたヴィオレッタを追いかけパリに向かう。夜会では、別れると言った手前、彼女は新しい男を愛していると言ってアルフレッドを突き放す。
生活のために財産を売ろうとしたこと、別れると言ったこと、ヴィオレッタの行為に対し怒り狂ったアルフレッドは、賭けゲームで勝った金をヴィオレッタの前にたたきつける。このことに会場中から非難される。
数日後、前から患っていたヴィオレッタの病気が悪化。
これを聞きつけたアルフレッドは病床のヴィオレッタのもとに駆けつけ、すべての行動を反省し許しを請う。
二人の愛は再燃し、もう一度一緒に暮らそう、一緒に教会に行こうと言った瞬間、ヴィオレッタは力尽きる。
・・・これね、話の筋からして冷静に考えればつっこみどころが多いわけですよ。
娼婦と恋愛など成立するのか、とか
そんな甘ったるい言葉で女性の心は動くのか、とか
なんで親父が息子の恋愛沙汰に首を突っ込むのか、とか
文化的背景の差がもたらす疑問が多い。
それに、ヴェルディの作曲した音楽も、せりふの持つ意味の雰囲気とは違う感じに聞こえる(別れろ、といっているくせにメロディーが華やかだったり)。
でも、そんな疑問点を越えて、演奏が本当にすばらしかった。
名演。
チョンミョンフンが振っているだけで重みが増すのはなぜだろう。
コンサートスタイルオペラだけに、舞台装飾は一切なく、歌手も皆コンサートスタイルの衣装。
でも、歌手たちは迫真の演技をしていて、本当に彼らが物語の中の人のように思える。
泣くふり、抱き合うシーン、何かを受け取る場面、とにかく舞台には奏者と歌手と楽器しかないのに、世界に引き込まれた。
やっぱり、こうして二ヶ月に一度は生オケを見て、気持ちを休めるべきだと思う。いいもんだわ。
東フィルの主席トランペットの某F先生とは、今日は会えなかったが、前からずっと「バレエのゲネプロ見せるから連絡しろ」と言われている。彼女と一緒に見に来いなんて茶化される。
いければ是非行きたいものだわ。でもさすがにおひとり様はオケで十分。
新国立でバレエ見てオペラシティで食事、なんてすてきなコース。あるいはBunkamuraでジルベスターコンサートで年越しして明治神宮でお参り、なんてすてきなコース。
劇甘な「椿姫」の主人公2人もぶっ飛ぶようなデートなんて、しようとしてできるもんじゃないな、と。
でさ、結局言いたかったことは、愛って何なのさ、いったい。
—
携帯からも、くだらなさをご一緒に
enshinoProject
ご無沙汰してます。ここ最近、いろいろと綻びがあって精神的安定が見られませんでした。収束に向かっています。
で、今日は本番でした。
本番が複数回あることは幸せですね。でもそのかわり、妙な緊張感があります。
もしお蔵入りになったとしても次の本番タイムがあるわけですが、むしろ1かいきりの本番の方が、潔さがあると思います。
正直、音声さんとしてのenshinoは、本当にGJなんだと思います。
恵まれた環境を最大限活かして、力量を持っている我が団体の最高のパフォーマンスをできる限りよい形で記録したい。
ディズニーリゾート・ミュージックフェスティバルプログラムという舞台に立てるなら、それに向けてできることは尽くしたい。
それが音声さんとしての役割だと思っていました。
事実、多地点録音は驚くほどの奏功ぶりです。各地点から聞こえる音はショボいとしか言いようがないのですが、それを総合したとき、自分の耳を疑うほどの音ができあがっていました。
正直言います。演奏の聞こえは、間違いなく成功です。
でも僕は音声さんである前に副部長でした。
聴かせる・魅せる音楽作品を集団でつくりあげるのが吹奏楽。その集団にあって、名ばかりでも「まとめ役」である自分には、音声さん以上に担わなければいけない役割があったはず。
「一緒にがんばろうね」というコミュニケーションを果たせたかといえば、全くできていなかった。
気持ちを鼓舞すること。気持ちをつなげること。
それが自分の役割だと気づいていながらできない自分が今日の反省。
そして僕は、副部長である前に一人の演奏者です。
一人の演奏者として尽くせる手を、僕は果たしていません。本分を果たさなかったのですね。
ちゃんと音づくりに参加すること、合奏に集中すること、音楽に没頭すること、冷静に楽譜に忠実に演奏すること。
きりがないほどの反省点、音声さんとして自分のエゴで動いていたことが悔やまれます。特に指揮者M氏には本当に頭が上がりません。僕の全部のパフォーマンスが、まだまだ出し切れていないようです。
みんながんばってます。
あまり練習に来られなかった人も、毎回のように参加している人も、そんな垣根なくがんばっています。
あぐらをかいている場合じゃないなと思いました。
別団体の長にいわれました。
しのぶは物事に本気になったことがあるか、と。
明日示せる本気は、楽器で示したいと思います。
明らかに、Dolceでの「しのぶちゃん」とは違う自分が、これをDolcerに向けて書いているのも不自然でしょうか。
とにかくいま、今日関わってくれた人すべてに感謝しながら、明日は本当の意味でできることをやろう、と思っているところです。
まさに、帰りの夕食で誰かが口に出した、Nobles Oblige。
明日呑む酒の味も、これ次第で変わるに違いないでしょう。
いままで見たスライドで、一番衝撃度の高いもの。
でも、情報伝達能力は絶大。
疲れたときにはいつもセンチメンタルジャーニーです。
河口湖に行っておりました。
サークルでもなく、研究会でもなく、ハウスという企画です。
そもそも必修授業が少なく、少人数固定で毎日顔を合わせるごった煮的クラス編成のないSFCでは、これまでアドグルと言う制度がありましたが、
アドグルのイニシアチブを取る教員は、人によって学生に対する態度が全く違うため、機能不全を起こしました。
それに代わって出来た研究メンター制度も、結局同じようなものでした。
しかし今後はもっと違った形で、「類は友を呼ぶ」状態でないコミュニティの存在、そして「帰ってこれる」コミュニティの形成が必要になります。
その可能性がハウスという、教員複数人で数十名のコミュニティを形成する構想です。
ゆくゆくは、SFCの宿泊型施設に滞在する構想です。
で、その合宿で、樹海散策のために河口湖へ行ったのですが、
うん。楽しかった。
問題点はいっぱいあるけどさ、第一義的に楽しけりゃいいじゃん。
この構想が今後、大学改革につながるかもしれないけど、
まずは中の人が楽しんで、本当につきあっていける仲間を見つけることができれば、
それでオールOKだと思う。
甘い?
—
携帯からも、くだらなさをご一緒に
MobileDays -enshinoProject!-
マックを引き取りました。
彼の人格は無事でした。
彼の体は、損傷の激しいキーボードを取り替え、一見きれいになりました。
だけど彼の体は今後、常に点滴を投与しなければならない状態になりました。
ある一点をのぞいては正常起動します。
ただその一点とは、AC電源からバッテリーへの充電が出来ないという点です。
AC電源で動きます。バッテリー電源で動きます。
ただ、バッテリーで動かすと、そのまま電池が尽きるまで動き続けても、新たな電気をためることが出来ない状態。
奴はただ、コーヒーを飲んだだけなのに。
まことに、運の問題です。運が悪い。それだけ。
しかし、
僕のマックへの愛着の対象はいったいどこに及ぶのでしょうかね。
箱そのものなのか、中のデータなのか。
中のデータが残っていれば、それはそれでいいのですが、
「こいつ」と指を指してた人に自慢していたのは紛れもなく箱そのもの。
うーん、悩みます。僕の本当の相棒は、体か人格か。
とりあえず、まずは次の奨学金振込でもって、人格コピーの為に外付けHDDを買わねばなりません。
それから今後、彼をどういったポジションで運用するかが問題になります。
維持会奨学金・義塾奨学金がそれぞれ下りれば、まず新しい環境構築を考えるでしょう。
話題のネットブックを買うとか、あたらしく銀ブックを買うとか。
そうでなくとも、いつまで彼が動くのかは分からない状況です。
少なくともあと2年は生き堪えてくれると思っていましたが。
今回学んだことは、とりあえずカフェでの作業は環境を選ぶべき、と言うことでしょうか。
我が愛しの白いMacBookちゃんにおいては、
本日使用者の不注意によってコーヒーをかぶりました。
現在銀座アップルストアにて救急外来受診中です。
診断結果如何によっては、死亡の可能性があります。
みなさま、このようなことが起きぬよう、十分ご注意ください。
まぁ傷心の中で聞くLFJのBCJもまた一興でしょうな
【ここから追記】
アップルストア外来の診察の結果、
液体はトップカバー(キーボード部)への侵入で止まり、
主要部への被害はなく正常起動が可能とのこと。
ただし、こぼれたのがコーヒーである以上、トップカバー交換は必須とのことで、
「ちょうど汚らしくなってきたから」と言うことで交換を決意。
治療により、新トップカバーが装填される。
保険適用外の実費治療は覚悟の上であったが、
費用が25000円弱となり、手持ち費用での支払が不可能となる。
よって明日、費用を調えてから受け取りする事に。
[各種影響について]
・ハウス企画
合宿のしおりが作れません。明日のミート中に作成して完成できると思います
・ドルチェ
幹部メーリスの確認は可能ですが返信は自宅Windowsより行うため夜まで待ってください
・イルミ
本日中に企画書を書くつもりでしたが無理そうです
らくらく連絡網の出欠確認は携帯から今すぐ行います
・各種課題
文献読みを進めることにします
・・・しかし、本当に財政難ながらもこうした出費を「仕方ない」と割り切れるようになった自分が怖い。