杉村大蔵さんのブログは、「タイゾーの三日坊主」というエッセーが中心。三日坊主と言いながら既に1ヶ月を越えてます。そんな中、新たな気持ちで始めたニュースの視点も今週月曜以来更新無し。来週からは週1にします。読売新聞月曜日のニュース妙録から1週間分のニュースのうち2個ぐらい拾って書こうかと思ってます。とりあえず今日は今まで通り。
徳島大学の教授がセクハラで懲戒戒告だそうです。でもね、これってセクハラなのかなぁ?やっぱり人に寄るもんなのかなぁ?
杉村大蔵さんのブログは、「タイゾーの三日坊主」というエッセーが中心。三日坊主と言いながら既に1ヶ月を越えてます。そんな中、新たな気持ちで始めたニュースの視点も今週月曜以来更新無し。来週からは週1にします。読売新聞月曜日のニュース妙録から1週間分のニュースのうち2個ぐらい拾って書こうかと思ってます。とりあえず今日は今まで通り。
徳島大学の教授がセクハラで懲戒戒告だそうです。でもね、これってセクハラなのかなぁ?やっぱり人に寄るもんなのかなぁ?
とりあえず平日だけの更新としましょうか。一応三回目ですね。1日飛ばしとかでも文句は言わないで下さいね。
1/16日付読売新聞朝刊より。みずほ銀行の元行員がこのほど業務上横領の疑いで本日の朝方に事情聴取を受けたそうだ。逮捕されたかは明日の新聞で判明するだろう。しかしこの男、いったいどれだけ横領したのか、その手口とは何か。
とりあえず毎日ではなくとも続けていきたいこのニュースの視点、続くでしょうか。やってみなきゃ分りませんね。
今日の記事も、読売新聞朝刊(1/13付)より。
先日「勇気」で紹介した彩花ちゃんの手術は無事終了し、経過も順調だそうです。まだしばらくはアメリカに滞在予定だそうで。彼女を救う募金に俺は参加できませんでした。
目の前に困っている人の現状があれば救いたいと行動を起こす。その行動の手段が明確であれば明確なほど、さっと行動できる訳でして。また一つの幼い命が悲鳴を上げています。
せっかく新聞読んでるんだから、と始めた見出し突っ込みはここ何ヶ月更新を止めています。でもやっぱりブログは有益に使いたい。小論対策のブログ利用ってのもありではないかと。今年はもう三年生ですから、新聞を読んで抱く自分の考えをきちっと書き込んでいけるように。なので「ニュースの視点」としてだらだらと新聞要約をしていこうかと。
新年一発目はこれ。読売新聞朝刊1/12より。人口約3400人、その約40%が65歳以上の、長野県・小川村。合併も破談になり、村の収益も交付税のみのこの村がとった策とはいかに?
今度取り上げるSくんは、不動岡に来ていた留学生。出身はオーストラリアでも、僕が行ったパースではないわけで。昨年4月から不動岡の2年外語の仲間として一緒に過ごして来た。その彼が、10日20時の便で国へ帰ってしまった。やっぱり寂しいな。もっと彼と色んな付き合いをしておくんだったなどと思ってしまう。
オーストラリアの自慢話は今でも絶えない。記憶は今でも鮮明に残っている。それに、あの仲間たちへの感謝は忘れていないし、今でも深い付き合いをさせてもらっている。本当に、俺は彼らを親友と呼べる。少なくとも俺はそう思わせてもらっている。
昨年末からホストスチューデント・Sくんが来日、横浜にある仲間の家に逆ホームステイをしていた。自分で金を貯めて自力で日本に遊びに来たと言う、脱帽。
せっかく松下政経塾というとんでもない施設に足を踏み入れたことだ、記憶が続く限りそのことを記しておかない手は無いだろう。んなわけで、政経塾内部の様子を日記形式で紹介していくとする。
おとといから1泊2日にわたって開催された、松下政経塾主催・第1回立志論文コンテスト決戦大会。全国から集まった中学生5名、高校生6名により、それぞれが抱く立志の発表が行われた発表会における審査の結果、高校の部・優秀賞をいただきました。お世話になった全てに感謝です。
午前4時前のenshinoです。
今さっき、今日から始まる松下政経塾立志論文コンテスト・決戦大会のスピーチ原稿が書き上がりました。
つらかったっす。なんでって、書いた論文はまるで「読書感想文」だったもんで、もっと立志に触れる部分を多くしようという思いで書いたんですが、何せ課題が漠然としてるように思えて、なかなか文章が思い浮かびませんでした。
結局また長くなっちゃいまして、まとまらない話になってます。規定時間は10分、でも制限ではないのでまだ救われました。
不安です、今度ばかりは自信がみなぎってきません。でもやるだけやってみようと思います。このために部活休むんだし、顧問にも担任にも校長先生にも見てもらった、その期待もあるし。
今回は、自分を見つめ直すチャンスを得られた、それだけで十分な気がします。でも、物欲はあるんだよな、俺やらしい奴だな。
じゃ、そろそろプリントアウトして寝ることにします。んで、政経塾内部のことなど明日の晩にでもまた更新することにします。
あけましておめでとうございます。昨年1年のブログ閲覧、誠にありがとうございます。本年も昨年同様、enshinoDaysをご覧下さい。
昨年1年間は本当に実り多い一年になりました。朝日ニッケの優秀賞受賞、さらには夏の豪州研修参加という大イベントがまず頭に浮かびます。学校生活では、何より思い出される文化祭と修学旅行。留学生を迎えての1年となりました。部活動では、とにかくアンコンの想い出が。結果は思う通りではなかった物のかけがえの無い日々が過ごせたことが懐かしいです。また、年明けに開催される西関東でのクラリネットの健闘を願っています。年が明けると、俺自身、「松下政経塾立志論文コンテスト・決戦大会」があります。そしてついに高校3年生になってしまう年でもあります。全ての面で飛躍の年になるようにしたいと思います。
昨年1年間、だいぶあっちゃこっちゃ行ったり来たりしたこのブログ。反乱起こしたりもしました(その当時はだいぶへこんでました)。それでもなんとか続けては来ました。いつも何やら記事は200件を越えてました。いつも長々とした文章ですが、読んでいただいてコチラも嬉しいです。だいぶ更新が止まっている企画も多く、なんとかせねばならないと考えています。今年は受験イヤー。ある程度両立をはかりつつ更新を続けていこうと考えています。これからも応援していただければ幸いです。できれば多くのコメントを下さいね。その方がやりがいがあるんで。
それでは、皆様の健康と成功を願って。良い1年をお過ごしください。