成績を晒してみる

ほい、これが今学期の成績でした。
Bが多いです、来年も20万円もらえるのだろうか。

モデリング・シミュレーション技法  …B
プロジェクト英語B   …A
ドイツ語スキル(ラインデル) …B
ドイツ語スキル(太田)  …A
言語と教育       …A
研究会B(ラインデル)    …A
研究会B(太田)     …A
学校カリキュラム論   …B
進路指導論       …A
生活指導論       …A
道徳教育論       …B

ラインデルさんのスキルは、単語帳を出していないのが痛かった
井庭さんのモデシミュは、レポートを出せなかった回があったのが痛かった
学カリと道徳教育は、テスト科目なだけに順当な結果だったかと

ワンワン正田

本日のネタ

携帯電話とiPodを使った、

人文字「火」

人文字「ホ」

先輩おもしろすぎー!
こんな人と同じ学び舎不動岡で学べたことを幸せに思います。

今回はおそらく、前回の「犬」と「太」よりも笑えました。

キャンプだほい

こんな寒い冬に八ヶ岳まで行ってキャンプファイヤーっつうのもシュールですね。
むしろ雪のせいでキャンドルサービスになる可能性が大きいような。

レクレーション術を習いにちょっくら行ってきます。
明日の午前中までおそらく音信不通ですが、ご容赦ください。


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クラシックのゆうべ

今日、東フィルの公演振替でオペラシティ定演を見てきました。
チョンミョンフンのヴェルディ・レクイエムでした。

フォーレ・モーツァルトの3大レクイエムをこれで聴いたことになりますが、
ヴェルディのは殺傷能力が高く、鎮魂歌とは思えない血なまぐささがありました。
特に有名な「怒りの日」の下りはなんと3回も出てきて、
うとうとしてた自分をいきなりがつんと起こしてくれました。
裏拍でバスドラム(大太鼓)が4発鳴るのですが、この4発が衝撃的で、
すらっとした女性奏者が、日頃の憂さを思い切りはらすがごとく「ドン」と打つ姿に、
思わずにやけてしまいました。

ところで、今年のGWのラ・フォル・ジュルネはバッハなのですが、
いよいよ有料公演プログラムが公開され、今年も1〜2万円を消費する予定です。
公演内容未定プログラムがあり、またあまり知らないバッハ作品ということで、
何を聞こうか迷っております。

というか、今年もまた東フィルの定期会員になってしまったので、
毎年クラシックにかけるお金が3〜4万円になります。
まぁ、それも自己投資ですし。

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バカバカしい地域活性化

テスト投稿がてら。。。。

立山連峰と記すべき所を立山連邦と間違い印刷をしてしまった切手。
もはや販売中止らしいです。
でも、この誤植を逆手に取った富山県高岡市の高岡商工会議所は、
なんと、「立山連邦王国」の建国を宣言。
マスコットキャラの利長くんをなんと大統領に選出し、
商工会議所のメンバーを閣僚として政府をつくってしまったそうです。

ちょっとまて、王国なのに大統領制ですか。
いやぁ、誤植を逆手に取るってのは何ともバカバカしいですね。

でも、このバカバカしさがあってこそ、クリエイティブなまちおこしができると思います。
例の、雪合戦国際大会のある新潟県魚沼市がその良い例です。

だって、国際雪合戦大会の入場行進で地元の文化会館の館長がその弟と一緒にテーマソングを歌うんですよ。
それに、雪合戦大会の国際公認ルールに「なお審判長への贈物はこれを歓迎する」ってんですよ。
しかも、コスプレがすごかったり、女性が居たりすると、そのチームの審査は甘くなるんですよ。

なんてバカバカしい。
でも、こんな時代、そんなバカバカしさがなければ、若い人は寄り付きませんよね。
結局、クリエイティブなアイディアってのは他にはないアイディアで、
そういうアイディアってのは概して奇異なものが多い訳です。

バカバカしいことを大まじめにやっている、地方の若手の皆さんは、
だれよりもバカ正直に地元のことを熱く考えている人達なんだと思います。

あまぞん

Amazonって、怖いくらい便利ですよね。

昨日の深夜、かねてから買おう買おうと思っていたプリンタを発注してしまいました。
ついでに靴も買いました。びっくりですよね、靴さえもAmazonで買える時代ですよ。

ほんとは外付けのハードディスクも欲しかったんですが、それは見送りました。だってきりがないから。またそのうち買えるから。

でも、カード情報も配送先住所も登録済みだから数クリックで買えちゃうし、発送元がAmazonだとすぐに発送しちゃう。明日には着くそうです。
怖いですね。消費欲に歯止めがかかりませんね。

ところで例のプリンタの件、受け渡し相手が決まる前に新品を買うというミラクル。
明日、珍しく全く予定がないので、明日受け渡しできる人にあげようかなって思い始めました。メールをください、コメントじゃなくて。

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2009年、スタートしたんですね

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

バイトとオーケストラのエキストラでそれどころじゃなかったクリスマス、
ほぼ毎日外食(というか酒宴)をした年末、
寝正月・消費し放題の正月、

不動岡のCD制作プロジェクトの録音から帰ってふとふりかえると、
そんなばかかりの年末年始でして、

ドイツ語の勉強とか、
研究やレポートとか、
もうなんですかそれ。

あ、年賀状も今年は10枚以下になってしまいました。
以前は良くお送りしていましたが、ここ最近は筆無精でして、
みなさま、私は生きております。
ちなみに画像は、そのデザインでございます。

それとですね、
大掃除とは関係無しに自分の本棚や書庫や衣類等を整理していきました。
その流れで不要になったプリンタの引き取り手はまだ現れません。
あの、「複合機」か「キャノン」かどちらが欲しいか、
しっかりと宣言してくれればもう誰にでも差し上げますから。

総合司会として

結局、肩の荷がおりれば、不安は過ぎ去っていくのでした。

まだ、自分の仕事の遅さとか、傲慢さとか、いい加減さとか、自己中心主義とか、理想主義とか、コミュニケーション不足とか、説明下手とか、
そういうのへの後悔とか自責は絶えません。

でも、最近安眠できるほど体調がよいです。むしろ寝坊するほどです。
抱えるものは大きいです。
でも私が信頼する仲間は私の予想以上の動きを見せてくれます。
どっちにしろ灯ってしまうものは灯ってしまうのだけど、でも今年は今年なりにいい形でできる。
いい形にしたいとかいう願望でもなく、いい形にしなきゃとかいう責任でもない。できるという確信。

そこで僕は、謙虚でいなきゃいけないんですよね。
あくまで僕は、パフォーマーではなくスタッフですし。
そして関わる全ての人に何かしらを感じてもらう環境を作る側ですし。
私はただ淡々と、人の心を盛り上げることをするだけ。
そこで謙虚にいてこそマスターですね。

俺のイベントではなく、みんなのイベント。
終わりではなくスタート。

シンプルに、てづくり。

はい、きっといいものに仕上がります。仕上げます。
なんだか元気が出てきました。とりあえず、私は楽しんでます。

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【ご報告】enshino.bizの復活

enshino.bizのドメイン更新期限が切れてから早5日。

昨日、無事復活手続きをすることができ、
enshino.bizドメインのメール、ブログは復旧しました。

ですが、止まっていた間に送信されたメールのほとんどが、届いていません。
遠藤への問い合わせは、すでにご存じの***@enshino.bizまで。

ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m


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試練の時

定期演奏会が終わりました。
告知しろ、という人がいるかと思いますが、ここで告知することまで頭が回らないほど、いろいろなことに苛まれていました。
昨日で一つの心理的な区切りがつき、そして今日明日中にもう一つ山を越えます。
それでもその先には、大きさも未だに知らないデカいのが待っています。

それを失敗させるわけにはいきません。仕切るものとして、そしてやると言ったものとして、最後まで乗り切らねばなりません。
これは責任感です。でも他の圧力があるわけじゃない。自分勝手な責任感です。
人に嫌われるのは嫌いです。人に信頼されなくなるのが怖いです。実際、そういう自分の中で作り出している解釈に対しておびえているからこそ、失敗できないと思ってしまうんです。それは決して他人のプレッシャーではなく、自分が自分にのしかけているプレッシャーなんです。

泣いても笑っても2週間後はやってきます。
未だに、4月当初の自分のやる気の欠如を恥じてるし、9月当初の何でもできるという甘さを悔やんでます。
中途半端はいやです。でも中途半端になっている自分を自分で理解してしまいます。
もう悔やんだって遅い。今からどれだけの可能性があるか、に賭けるのがデキる奴ってもんです。
デキる奴って思われたいし、そんな評判がある。だからこそ、そのイメージに合わない自分を思うと精神疲労を起こします。
なんででしょう、ありもしない幻想を抱くなんて。

でも、ありもしない幻想でもそれをイメージできるだけの力があるなら、まだその力を正に転換できるって思う。
結局、責任者は、成功のイメージをどう持つのかが肝です。
ならまだ僕には妄想の力があると思う。それを人に伝わる形で落とし込めばいいんだ。

結局は、好きだからやりたい。
だから、最大限の達成感を味わう為の試練を、ここで積んでおかなきゃいけない。
そういうことです。

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