不動岡高校吹奏楽部クラリネット八重奏が、アンサンブルコンテスト地区大会を一位の成績で突破して県大会出場を決めた。
僕らが金管八重奏で果たせなかった雪辱をはらしてくれた、仇を取ってくれた。
彼女たち、非常にいい演奏をしていた。自団体の映像を撮影しているときも、これは行けるだろうと確信できた演奏だった。
後は、前へ、先へ。県大会、西関東、ぜひ全国へとつなげていってほしい。
いい演奏を、ありがとう。
不動岡高校吹奏楽部クラリネット八重奏が、アンサンブルコンテスト地区大会を一位の成績で突破して県大会出場を決めた。
僕らが金管八重奏で果たせなかった雪辱をはらしてくれた、仇を取ってくれた。
彼女たち、非常にいい演奏をしていた。自団体の映像を撮影しているときも、これは行けるだろうと確信できた演奏だった。
後は、前へ、先へ。県大会、西関東、ぜひ全国へとつなげていってほしい。
いい演奏を、ありがとう。
実は今月の21日で僕のブログが一周年を迎えていた様です。気づきませんでした。いまさらって感じもするし、面倒なので、「一周年記念!」とかいう企画物はやる気はありません。半年前のモチベーションならそういう気もあったはず。
この1年、このブログは色々回り道をしてきました。選択を迫られた訳ではないのにも関わらず、幾度となく方向転換を繰り返してきました。デザイン変えたり、カテゴリ編成も幾度となく繰り返したり、企画の興亡もあったりしました。
読者の方がいることは幸せなことです。コメントも多くいただきました(トラバは一度もありません)。もちろん批判もあったことは否定できませんが、それらも含め、見て下さる方に、本当に感謝です。
なんだかんだグダグダと続いてきてしまいました。やっぱり、無理にHPにせず、ブログの方が続くもんですね。とかいっても、だいぶ更新停止している企画もあるので、そこらをきちんと更新する必要もありますね。
特にこれ以上言うことはありませんが、とにかくこれからもenshino.bizを見て下さい、応援して下さい。
宣言通り、抱いている気持ちを文章にすることにしました。さすがに帰宅後すぐ取りかかるには、疲れがたまりすぎていました。日があけて、起きたのは11:30、2時頃からはこたつでぐっすりしてしまう始末。久々の休日も、しゃきっとする暇もなく、私服に着替えることもなく、ぐうたらに過ぎていくだけでした。
そのせいでしょうか、まだ何か抜けきらない思いが僕に残っています。一夜明けてからメンバーにメールを送ってみたのですが、彼女らにも悔しさや、信じられないという感情が残ってるみたいです。
俺には幸いブログがあります。少数ですが、読者もいます。なにかの感情のはけ口を持っていることは幸せです。少しみっともないことかもしれませんが。今残っている何かをここでぶちまけて、明日からはとにかく他団体のサポートと自らの練習に没頭できるように、明日から「悔しい・切ない」という言葉を繰り返さないようにしたいですね。
できれば金管八重奏のメンバーに見てほしいな。
なんか都合の悪いことでも書いていたようならこっそりメールください。
銅賞でした。
詳しくは帰宅後に文書きます。
楽器運びに不動岡です、これからまた鴻巣へ戻ります。
本番はなかなかのできで終りました。
本人としてはまだまだやれる部分が多多ありましたが、顧問も部員も好評価です。
本番後泣き出すメンバーも。感涙ってやつです。
まずは結果待ち。シビアに演奏を振り返り、次に繋げたいなと。
まだ終りじゃない、でも思う、金8やれてよかった。
お礼の言葉はまたあとで。
アンサンブルの前夜です。まだ眠れません。地元の駅前でギター弾きました。寒かったです。テンションはあがってます。でも不安で一杯です。
すいません、支離滅裂ですが、気持ち聞いて下さい。
ホント最近更新渋ってるな、日記程度なら毎日できるのにね。
ここ最近チャリコンに、アンサンブルに、テストにと、日々忙しい。
チャリコンはなかなかの成功振りを見せた。なにしろ演奏が楽しかったから。エレキ出演した曲もあったが、できてなかった。パンフは簡素な作りにもかかわらず、完成は当日朝だった、しかもミスしまくり。
アンサンブル吹連の地区大まであと三日だ。九月末の校内アンコンから二ヶ月、だいぶよくなったと自負している。あとは本番をどう乗りきるかだ。ま、その話は本番前にじっくりと。
結局アンサンブルに気をとられてテストはボロボロ。ベクトルのやつは…30点切るかも。
最近は、いきなり大量更新したかと思えばしばらく停滞の繰り返し。せめて一言くらいは日々日記のようにモブログしようかな。きっとやらないな。
これを小説と読んでいいのかは分らないが、短編小説じみた物が出来上がってしまった。
現在「高貴なる葡萄酒を讃えて」という曲を金管八重奏で演奏している。より上位の大会を目指して練習をしている。本番は来週土曜日である。
イメトレのために全員が曲の物語を書くことになった。そしたら俺のだけ小説のような仕上がりになってしまった。・・・公開するか、という気分で今に至る。
メンバーに見せたが、なかなかつぼっていた。おもしろい表現を多用したつもりでいる。曲を聴き、登場するメロディーが何を表しているのか、妄想を働かせて書いた。今回コンクールで演奏するのは5楽章だけだが、今回は全楽章分を書いた。さらに、5楽章を2つのパートに分け、5th mov.とCodaとにわけた。曲をご存知の方はそれを頭に思い浮かべながら見てほしい。
なお、感想・意見・苦情はコメントまで。
酒飲みアンサンブル 〜高貴なる葡萄酒を讃えて〜
Ensemble of Drinkers 〜Homage to the Noble Grape〜
プレリュード -Prelude-
第1楽章 「シャンパン」〜1st mov. “Champagne”〜
第2楽章 「シャブリ」〜2nd mov. “Chablis”〜
第3楽章 「キァンティ」〜3rd mov. “Chianti”〜
第4楽章 「ホック」〜4th mov. “Hock”〜
第5楽章 「フンダドール」〜5th mov. “Fundador”〜
コーダ 「そしてシャンパンをもう一本」〜Coda ”And more Champagne”〜