陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。9つ目は、ミニクラス、という、自分の関心ごとや学んでいることをおすそ分けする時間での出来事。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。9つ目は、ミニクラス、という、自分の関心ごとや学んでいることをおすそ分けする時間での出来事。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。8つ目は、陸前高田の街をまわってみて感じたこと、その2。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。7つ目は、陸前高田の街をまわってみて感じたこと、その1。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。6つ目は、プロジェクトの終わりに関する過去の自分の言い訳文。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。5つ目は、Social Good Actionをしている自分への戒めとして。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。4つ目は、アクションを起こす人に対する自分の捉え方の自問自答。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。3つ目は、その日の朝に食べたおかゆから。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。2つ目は、前の日の夜に話した「フリーランス」ということから。 続きを読む
陸前高田市は箱根山。そこにある宿泊施設の「箱根山テラス」で行われた「箱根山学校」というワークショップに参加した。たぶん、ワークショップという言葉が最も適当とは思えないのだが、しかしその言葉以外に平たく説明することができない。ただ、何かを感じ、何かに気づくための、日常を離れた4日間であることは間違いない。
そんな箱根山学校での気づきの記録。一つ目は、その日に行なった自己紹介について。 続きを読む
4月16日と17日の2日間に渡って、石巻市に行ってきました。第3編では、4月16日の朝に石巻専修大学についてから、とあるお宅で泥かきをさせていただいたあたりまでを書きたいと思います。
再掲ですが、読む前にご留意いただきたいのは、このレポートは、たった1泊2日しかしていない大学生の見方で書かれたものです。ですから、これが現地のすべてではありません。しかも、訪問から3週間以上経っており、現状は刻一刻と変わってきていますから、この記述はもはや古い情報です。しかし、現地に赴いた僕にとって、実質36時間程度の間に見聞きしたことは、今のところ僕の頭の中では「すべて」なのです。ですから、そうした書き方になっていることをご了解ください。
0.プロローグ 〜どうして行ったのか〜
1.準備したこと、そして必要なこと
2.津波を受けた街を目の当たりにして
3.泥かきの体験と「ありがとう」 ←いまここ
4.フットベースと下ネタ
5.石巻のボランティアセンター体制
6.被災地の通信の状況
7.「それどころじゃない」という事実
8.避難所を回ってみて
9.メッセージと勇気を届けること
10.エピローグ 〜何を得たのだろうか〜
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